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経営学部 スポーツマネジメント学科がバルセロナ五輪シンクロナイズドスイミング銅メダリストの奥野 史子氏による特別講義を実施

2023.11.25

お知らせ

経営学部,研究所

2023年11月15日(水)経営学部 スポーツマネジメント学科では、バルセロナ五輪シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)銅メダリストで、現在大阪成蹊大学スポーツイノベーション研究所 所長を務めている奥野 史子氏による特別授業(スポーツキャリア論:担当 古川 拓也講師)を開講しました。

本講義はスポーツマネジメント学科の2年生を対象に、スポーツキャリアに関する知識を身につけ、アスリートやスポーツ組織が抱える課題の発見、解決ができる能力を修得します。ハイパフォーマンスアスリートの視点、草の根スポーツの視点、スポーツに関連した職業などをテーマとして扱い、スポーツに関わる人々に対して幅広い視点を持ち、自身の将来のキャリアについても考えることを目的としています。


▲大阪成蹊大学スポーツイノベーション研究所の所長を務める奥野 史子氏

今回の講義では奥野氏より、「アーティスティックスイミングとの出会い」「アスリートとして国際大会へ」「競技引退後のキャリア」という内容で、今までのご自身のキャリアについてお話をいただきました。


▲担当の古川講師と対談形式で講義が進められた

講義では、
■人々がスポーツを始めるきっかけ(環境や家族の影響)
■競技人生の中での転機(トップレベルの選手との出会いや世界大会での経験)
■引退後のキャリア(キャリアトランジションや現役アスリート支援)
■アスリートアイデンティティ
■シルク・ドゥ・ソレイユで得た多様性やダイバーシティの価値観
について、ご自身のスポーツ人生から引退後のキャリア・経験を具体的にお話いただきました。

トップレベルで競技に打ち込むことで、競技を通して自己が形成され、引退することで喪失感や新たな目標・人生に踏み出す葛藤や困難が生じます。しかし、それを乗り越えた先にある自分自身の生き方・考え方など、「アスリートとしてだけでなく、ひとりの人間としてキャリアをどのように捉えるか」という貴重なお話をいただきました。

講義の最後には、奥野氏から「今いるところで最大限楽しむこと。その時々の環境をポジティブに捉え、楽しんで欲しい。また、若いうちからどんどん海外に出て多様な考え方に触れ、違いを認め、受け入れて、さまざまなことを吸収することで新たな価値観を形成して欲しい」とアドバイスをいただき、自分たちの今後のキャリアについても考える機会となりました。

【スポーツキャリア論の過去記事】
経営学部スポーツマネジメント学科がFC大阪の笠原 淳選手を招いて特別講義を実施(10/25)はこちら
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大阪成蹊大学 経営学部 スポーツマネジメント学科では、学外フィールドワークやインターンシップに加え、国内外の最先端のスポーツビジネス現場での調査研究を通じて、スポーツ産業をはじめ組織が抱える多様な課題の解決に貢献できる人材を育成します。

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