将来の夢や目標を叶える8つの専門コース。
芸術学部には、それぞれの将来の夢や目標を叶えるための8コースがそろっています。自分の興味のある分野から芸術を探求し、その成果を社会で活かしていくには、専門性のある技術の修得はもちろん、豊かな人間力を養うことも必要です。社会の中で芸術やデザインの果たす役割について考え、その可能性を拓くことのできる人材を育成します。
2024.03.18
お知らせ
芸術学部がダイドードリンコ株式会社と連携し、「異物混入率低減に向けた新しいリサイクルボックス」と「これからの自動販売機に期待する社会的役割」についてデザイン提案に取り組みました。
芸術学部,産官学連携
2024.03.15
ニュースリリース
英国ロンドンのウイリアム・モリス・ギャラリーにて 「Art Without Heroes:Mingei(英雄なき芸術:民芸)」 が開催(2024/3/23~9/22) ~芸術学部 辰巳准教授が作品提供と展示監修を担当~
芸術学部,国際交流・留学
2024.03.07
オープンキャンパス
【芸術学部】3月24日オープンキャンパスプログラムのご紹介
芸術学部
2024.03.01
イベント
芸術学部が豊中市のデジタルイベント 「メタバースとよなか」に出展(3/9)
芸術学部,産官学連携
芸術学部の5つの特色
1
2つのコースが業界最先端のデザイン教育を新たに展開
2
チームで課題に取り組む
産官学連携「プロジェクト演習」
3
さまざまな展覧会を実施
4
将来を見据えた専門職のインターンシップ
5
希望の進路を実現するキャリア教育と就職サポート
造形芸術学科
総合大学ならではの幅広い視野で社会に求められる「芸術力」を創造。
社会に参加できる「芸術力」、すなわち“社会からの要望に対して周囲を巻き込んでモノづくりができる人材の養成” が本学部の目標です。4年間で基礎や表現力の修得はもちろん、企業との連携授業も活発に展開。もし皆さんから授業内容についての企画や提案があれば、大学のあらゆるつながりを活用して期待に添いたいと思います。幅広い知見を得ることのできる総合大学のメリットを活かした環境で「社会で生きる」クリエイターをめざしましょう。
学部長糸曽 賢志教授