OSAKA SEIKEI TOPICS

  • OSAKA SEIKEI TOPICS
  • 経営学部が2023年学部系統別≪商・経営系≫実就職率ランキングで関西地区1位を達成~大阪府では2年連続1位~

経営学部が2023年学部系統別≪商・経営系≫実就職率ランキングで関西地区1位を達成~大阪府では2年連続1位~

2023.09.12

ニュースリリース

経営学部,就職・キャリア

大阪成蹊大学 経営学部は2023年学部系統別≪商・経営系≫実就職率ランキング(大学通信調べ 2023年8月21日発表)において、関西地区1位、2年連続となる大阪府1位を達成しました。 同ランキングは、全国749大学に今春の就職状況を調査し563大学から得た回答(8月17日現在)を基に、系統別に学部実就職率上位校を掲載しています。※実就職率(%)は、就職者数÷(卒業生数-大学院進学者数)×100で算出

【本件のポイント】
■経営学部の実就職率94.7%が関西地区1位・大阪府では2年連続で1位を達成。
■就職部による「きめ細かな個別サポート」で高い就職実績を実現。
■経営学部ではPBL(課題解決型)授業や単位認定型インターンシップの充実を図り、企業や自治体の現場で実践的・専門的な学びを通し、社会の即戦力となる力を修得。

大阪成蹊大学 就職部では、経験を積んだ専任職員が学部・学科ごとに学生を担当しており、1対1の対面で学生一人ひとりと向き合い、最後まで担当者が責任を持ってサポートすることを強みとしています。 中でも、
①[徹底した個別対応]学生1人あたり約11.8回就職部を利用
②[きめ細かな就職サポート]就職活動に関する多様なセミナーの開催により希望の進路実現へと導く
③[学内で開催する企業説明会]年間400社以上の優良企業を学内に誘致
に力を入れており、就職希望率と正規雇用率を重視した就職支援を実施しています。また、就職部員と教員の連携を密にとり、学生の要望や悩みなどに丁寧に寄り添っています。卒業後も充実した社会人生活が送れるよう、学生一人ひとりの希望に沿った責任のある支援体制を整えています。


▲大阪成蹊大学の就職実績はこちら

【過去5年の主な就職・内定実績】
株式会社ローソン、日本マクドナルド株式会社、株式会社ドトールコーヒー、ロクシタンジャポン株式会社、タペストリージャパン合同会社、ティファニー・アンド・カンパニー、アシックスジャパン株式会社、株式会社良品計画(無印良品)、ファーストリテイリンググループ、株式会社関西みらい銀行、北おおさか信用金庫、株式会社アルペン、コナミグループ株式会社、ANA大阪空港株式会社、株式会社Kスカイ、ANA関西空港株式会社、近畿日本鉄道株式会社、株式会社星野リゾート・マネジメント、株式会社ロイヤルホテル、ホテルモントレ株式会社、株式会社JTB、株式会社エイチ・アイ・エス、名鉄観光サービス株式会社、中日本フード株式会社(ニッポンハムグループ)、東洋シヤッター株式会社、渡辺パイプ株式会社、大阪府警察本部、他多数

報道発表資料はこちら
大学通信参考記事はこちら

2023年度 実就職率94.7% 卒業生数247名 就職者数232名 大学院進学者数2名

【大阪成蹊大学 経営学部について】
経営学部では「ヒト・モノ・カネ・情報」の基本とそれら経営資源の関連性を学び、企業・組織が抱える課題を解決し、成果をあげるために必要な経営の理論と実践を学びます。将来、自分が活躍したい分野として、「企業経営」「公共経営」「食ビジネス」「スポーツビジネス」の各分野から選択し、学科・コースに分かれて経営の学びを深めます。本学部では専門的な「強み」を持ち、新しい価値の創造、課題解決を実践し、成果をあげることのできる人材を育成しています。


▲大阪成蹊大学経営学部HPはこちら

  • Xにシェア
  • LINEにシェア
  • リンクをコピーリンクをコピーしました