OSAKA SEIKEI TOPICS
2026.02.26
お知らせ
経営学部,大学,学園
大阪成蹊大学では、企業・団体等の幹部・マネージャー層、士業の方々および本学の学生を対象に、SDGsの主要テーマに関して世界と我が国にとって重要な問題についての理解増進を目的として、各分野を代表する専門家を講師として招聘し、全8回にわたる公開講座「未来展望セミナー」を2020年より実施しています。
2025年度の第8回目となる2月20日(金)は、対面形式(大阪市内 オービックホール)とオンライン形式で実施され、多くの受講者が参加しました。
テーマ:「未来は構造で掴む〜アニメーションから読み解く、未来経済の戦い方」
講師:糸曽 賢志氏 大阪成蹊大学 芸術学部長・教授
【おもな講演内容】
1.構造を見ない人は物語に飲み込まれる
2.戦略とは、ルールを書き換えること
3.「適応能力」と「経験」がAI時代の金貨になる
4.質疑応答
▲糸曽 賢志 芸術学部長・教授
▲講義の様子
▲質疑応答の様子
講義終了後には懇親会も開かれ、受講者の皆様と講師の糸曽氏との情報交換が行われました。

▲懇親会の様子
受講者からは以下の感想が寄せられました。
「先生ご自身や関わってこられた方々とのエピソードからファーストペンギンの印象が変わりました。私は変化球を投げるのは苦手で、何かの第一人者になったことはありません。それは、リスクをとって挑戦する勇気がないからだと思っていました。しかし、第一人者はリスクをとっている自覚はなく、柔軟な思考によりある程度確信を持って新しいことを始めているのではないかと気が付きました。今後は、新しいことにも誰もしていないから危ないといった先入観にとらわれず、論理的に考えて必要なものを取り入れて行きたいと考えました。」
「変化の激しい時代において未来を自ら切り開いてこられた方の思考や行動を聞かせていただき大変刺激を受けました。ありがとうございました。」
「日本アニメーション業界の事だけでなく、物の見方や人との付き合い方など考えさせられる話が多くとても勉強になりました。」
「表面的ではなく、構造を見抜く力を養っていく必要があると本講義を通じて実感しました。」
【主催】学校法人大阪成蹊学園 大阪成蹊大学
【協賛】(株)ニッセイ基礎研究所、りそな総合研究所(株)
【後援】大阪府、大阪市、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会