OSAKA SEIKEI TOPICS
2023.01.12
お知らせ
経営学部
2022年12月17日(土)経営学部 スポーツマネジメント学科の学生が、オリックス・バファローズ球団が毎年開催する「大学生によるマーケティングプレゼンテーション(ファーム来場者調査合同発表会)」に参加し、その様子が同球団のホームページで紹介されました。
紹介記事はこちら↓
Buffaloes蔵出しノート「優勝効果どう最大化? 大学生が調査・提案 マーケティングプレゼンテーション」
この取り組みは、大学、自治体およびオリックス・バファローズが連携して実施。ファームの地方主催試合が開催される地域の大学が、 各地方試合の来場者について専門的な視点から調査・分析し、その結果をもとに球団に対して新たな企画や事業を提案するものです。9回目となる今回は、本学を含む8大学から65名の学生が参加し「優勝効果を最大化するために球団がとるべき施策」をテーマに、ファームでの来場者調査をもとに練り上げたユニークなアイデアを披露しました。
本学では経営学部 スポーツマネジメント学科2年生の「学外連携PBL」授業にて、今回のテーマに対する調査・企画・立案に取り組み、そのうち特に優秀であったグループの5名である齊田 十輝さん、竹市 幸功さん、森 彩香さん、永井 葉さん、田宮 桂都さんがプレゼンテーション発表会に参加しました。