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経営学科 食ビジネスコースが日本ハムグループと連携し試作体験を実施

2022.06.24

お知らせ

経営学部,産官学連携

経営学部 経営学科 食ビジネスコースでは、ビジネスの現場で学生が臨場感をもって学べる体験学修を充実させています。
今回、日本ハムグループの中日本フード株式会社 経営戦略室 室長 増田俊介氏、管理栄養士 板倉小春氏と同社スタッフのご協力のもと学外授業を実施しました。

2022年6月18日(土)、食ビジネスコースの2年生がグループワークを経て企画したオリジナル弁当(惣菜)の試作体験を行うため日本ハム株式会社の本社(大阪市北区)にあるテストキッチンを訪問しました。

学生たちは新型コロナウイルス感染および衛生対策を十分に行った後、4つの班に分かれ、 オリジナル弁当(惣菜)のレシピに従い、実際に試作を行いました。肉と野菜とカットの仕方から配合による惣菜の彩やボリューム感の違いを学び、スチームコンベクションオーブンによる加熱調理、最適な味付けや盛りつけなどについて体験しました。

また、試作後はお互いの試作品を交互に試食し、全体でディスカッションを行うことで、今後の改良点などを確認していました。

参加した学生からは、
「今回の試作体験で商品化するまでに沢山の過程が必要で、何度も試して改善点を見つけて直し、より良いものを作るのが商品開発の基本だと分かりました。私は将来、食品開発に関係する仕事に就きたいと考えているのでとても有意義な体験でした。」
「商品一つを開発するだけでもたくさんの人の手や時間がかかっていて、商品開発はとても大変で難しいことだと実際に体験してみたことで感じることができました。」
「調理をし終わった後にみんなのおかずを食べていて、それぞれの班がお肉や野菜の良さをさまざまな調味料で上手く引き出していてどのお弁当も買いたいと本当に思いました。お弁当を販売するのが楽しみです。」などの声が寄せられました。

これから学生たちは、レシピの改良やPOP作成、接客技術の修得などに取り組み、来月は協力先スーパーマーケットにおける売場実習での販売に臨みます。