OSAKA SEIKEI TOPICS
2026.09.11
お知らせ
経営学部,スポーツマネジメント学科,国際交流・留学
2026年8月28日(金)から9月3日(木)にかけて、経営学部 スポーツマネジメント学科の学生が、台北(台湾)とソウル(韓国)にて現地調査を行いました。
当日は、学科専門科目「海外スポーツビジネス調査」(担当:岡田 功教授・古川 拓也講師)を履修する台湾韓国コースの学生が参加し、国外のプロスポーツビジネスを学修する機会、ならびに連携先である楽天モンキーズ(台湾)へのビジネスプラン提言に向けた、基礎データ収集の機会となりました。

▲台北ドームのドームツアー
スポーツマネジメント学科における特徴的な科目のひとつである「海外スポーツビジネス調査」では、国外のプロスポーツビジネスについて現地調査を行うことで、プロスポーツビジネスに関する見聞を広め、理解を深めます。今年度は台湾韓国コースとイギリスコースが実施されます。
台湾韓国コースの最終的な成果物は、連携先である台湾プロ野球の楽天モンキーズへ提言するビジネスプランです。
事前に球団職員から提示された課題(テーマ)に応えるべく、提案の精度を高めるための現地調査を実施しました。
台湾では、楽天モンキーズの主催試合の開催地となった台北ドームを拠点に調査を実施しました。1日目は球団職員によるドーム・ツアーが行われ、2023年12月に開業した台北ドームの運営上の工夫などを視察した後、試合を観戦しました。
2日目には、来場したファンを対象にアンケート調査を実施し、ビジネスプラン構築に必要なデータを収集しました。

▲台北ドームのドームツアー(観客席)

▲台北ドームのドームツアー(VIPルーム)

▲アンケート調査の様子
韓国での研修は、1日目に、男子プロサッカーリーグ(Kリーグ)の経営戦略について、Kリーグの職員から特別講義を受けました。その後、韓国プロ野球(KBO)を視察するために、ソウルを拠点とする斗山ベアーズ 対 LGツインズの試合を観戦しました。
2日目は、ソウルワールドカップスタジアムのスタジアム・ツアーに参加した後、eスポーツ「League of Legends」の専用アリーナのある「LoLパーク」、Kエンタメ発信施設である「HiKR GROUND」の視察を行いました。

▲Kリーグの経営戦略に関する講義

▲ソウルワールドカップスタジアムのスタジアム・ツアー(ロッカールーム)
それぞれの国と地域のスポーツビジネスの実践方法、そしてその背景にある文化や価値観も学ぶ機会となり、非常に有意義な研修となりました。
今後、台湾韓国コースでは、今回の研修で得たデータをもとに楽天モンキーズに提言するビジネスプランを作り上げていきます。

▲斗山ベアーズ 対 LGツインズの試合観戦
大阪成蹊大学 経営学部 スポーツマネジメント学科では、今後も企業やプロスポーツチームとの連携を通じて、理論と実践を繋ぐ学びの場を提供し、スポーツ業界の未来を担う人材を育成してまいります。
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