OSAKA SEIKEI TOPICS
2026.02.09
お知らせ
経営学部,経営コース,産官学連携
2026年1月15日(木)、経営学部 経営学科 経営コース 海野ゼミ生5名が、新コスモス電機株式会社にて、約1年間にわたる産学連携プロジェクトの最終報告を行いました。

今回のプロジェクトは、同社のコア技術である「ガスセンシング(目に見えない大気中の可燃性・毒性ガスや濃度を検知・分析する技術)」を生かした新たな製品やビジネスモデルの企画をテーマとしています。
2025年4月のキックオフ以降、学生たちは市場調査やターゲットへのヒアリングを重ね、現場のリアルなニーズを分析。単なるアイデア出しに留まらず、社会実装を見据えた具体的なソリューションの立案に取り組んできました。
7月に行った中間報告でいただいたフィードバックを生かし、最終報告会では、多角的な分析に基づいた以下の企画を提案しました。
【提案内容:社会課題を解決するアプローチ】
1. 食品腐敗検知ソリューション
2. アクセサリー型体臭検知センサー
3. 介護事業者向け排泄検知/記録システム
4. 避難所向けwifi機能付きガス警報器
5. 体臭で運転者のストレスを検知する煽り運転防止装置「こころのブレーキ」

▲「食品腐敗検知ソリューション」を提案する学生

▲「介護事業者向け排泄検知/記録システム」を提案する学生
【参加学生のコメント】
「企業のリアルな課題を知ることができた。また、企業側からのアドバイスによって、様々な観点から物事を考えることができるようになった。」
【新コスモス電機株式会社 担当者様のコメント】
「学生からの提案は、新しい切り口や顧客からの視点が含まれており、社内でも学びが多い内容となっていた。特に実用性の高い案については、実証実験や共同検討を進める価値があると感じています。」
大阪成蹊大学は、今後も実践的な学びを通じて学生の成長を支援してまいります。