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スポーツイノベーション研究所主宰の「スポーツイノベーションアカデミー」を開催 / 第3回「マーケティングⅠ ソフト・ハード一体経営」(2/4)

2021.02.09

お知らせ

研究所

スポーツイノベーション研究所が主宰する公開講座 スポーツイノベーションアカデミーの第3回「マーケティングⅠ ソフト・ハード一体経営」が、2月4日(木)に大阪梅田にて開催されました。

同アカデミーは、スポーツイノベーション研究所の活動の一貫として、一般の方を対象に本年より開催しています。

3回目となる今回は、ゲスト講師に西宮ストークス オーナーでBリーグ理事である渋谷 順氏をお迎えしました。

1コマ目は、メイン講師を務める大河所長よりまずスタジアム・アリーナを、スポーツを核とした複合的な機能を組み合わせた交流施設にするために必須の収益拡大について、べニュー内施設活用、メイン競技以外のイベント開催、ネーミングライツや所有者、運営者、コンテンツホルダーなどが関係する運営・管理形態についての説明がありました。次に多くの集客が見込める「夢のアリーナ実現」に必要な要件を3つの階層に整理し、高付加価値化要件、安定要件、必須機能要件のそれぞれについての講義があり、最後に、国内での成功事例として、鹿島アントラーズ(茨城県立カシマスタジアム)、東北楽天ゴールデンイーグルス(宮城球場)、ガンバ大阪(市立吹田サッカースタジアム)などの事例紹介がありました。

2コマ目では、渋谷氏と大河所長の対談形式で、自身の所有するクラブ(西宮ストークス)のお話を通じて、クラブチームだけの発展ではなく、アリーナを拠点として街も潤い、地域の方ひとりひとりの帰属意識が高まり、街自体のブランド価値が上がるような運営を目指すというお話がありました。

今回は、開始にあたり前回(第2回)後のアンケートでいただいた質問への回答から始め、最後の質疑応答の時間も長く取ることにより、活発で双方向の内容となりました。

スポーツイノベーションアカデミー特設ページ

スポーツイノベーション研究所について(組織・活動内容等)


▲ゲスト講師:西宮ストークス オーナー兼Bリーグ理事の渋谷 順氏


▲対談とQ&A

なお本公開講座は、受講者の皆様から検温、マスクの常時着用、距離を置いた着座にご協力をいただき、また飛沫防止用パネルを設置のもと行われました。