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《学内レポート》スポーツマネジメント学科が「FC今治」、「しまなみ海道サイクリング」で学外連携学修を実施

2019.10.16

お知らせ

マネジメント学部

スポーツマネジメント学科では、専門演習1・2の演習科目において、学外連携学修として各種スポーツ団体、企業と連携した授業に取り組んでいます。2019年9月8日(日)と9日(月)に、愛媛県今治市にあるサッカークラブ「FC今治」および今治市と広島県尾道市にまたがる「しまなみ海道」を訪問しました。

今治市を拠点とした「FC今治」は、日本フットボールリーグに所属し、前サッカー日本代表監督である岡田武史氏が代表をつとめるチームで、地域の人たちの絆を深め、知恵、信頼、共感など目に見えない資本を大切にする街づくりも視野に入れたチームを目指しています。

学生は、試合会場で「FC今治と地域のつながり」を実感するために、観客の方々とのコミュニケーションや、飲食販売ブースの出店状況(地域の名産が数多く並ぶ)、地元を中心とするスポンサー企業の数や業種、試合運営スタッフ・ボラン ティアの様子、選手と観客の距離が近い応援スタイルなど、多様な視点で視察を行いました。


▲FC今治の試合運営を視察

翌日は、全国的にも有名なしまなみ海道の生口島から尾道まで、約30kmをレンタサイクルで走破しました。尾道ではしまなみ海道の振興の一部を担っている一般社団法人しまなみジャパンの各事業や特に「海賊むすび」*のプロジェクトについてご説明いただきました。

*「海賊むすび」は、戦国時代に村上海賊が海上で食したであろう「むすび」をイメージしつくられた「おむすび」。地元の食材や海の幸を使って作られたしまなみ・ゆめしま海道の新名物。


▲しまなみ海道のルートの一部を走破


▲しまなみジャパンの方から地域振興策の説明

スポーツを核とした地域活性化は、各地で真剣に取り組まれはじめた手法であり、サッカークラブやサイクリングを通した地域活性化手法の貴重なケースを体験・学修することができました。