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学生がフィリピンの貧困問題をファッションを通して解決(5)衣装制作はいよいよ最終局面へ ~グローバル・アクティブラーニング~

2026.01.14

お知らせ

芸術学部,ファッション・コスチュームデザインコース

芸術学部 造形芸術学科 ファッション・コスチュームデザインコースでは、 2・3年生対象の講義「専門展開演習4・7(担当:川上 須賀代 准教授)」にてNPO法人DEAR MEと協働し、 ファッションを通じて社会課題を解決することをねらいとしてグローバル・アクティブラーニングを実施しています。

2026年1月13日(火)、2月にフィリピンで開催されるファッションショーに向けた進捗報告会が行われました。
この日の目標は、衣装を「90%完成」させ、報告すること。各チーム、これまでの進捗を先生に報告し、完成に向けて残された課題を整理していきます。

▲学生から衣装について報告


▲衣装の一部

報告を終えたあとも、想いを込めた熱心な制作が続きます。

▲衣装を制作中の様子

川上准教授からは、「誰がどの仕事をどこまで進めているかを、メンバー全員で把握すること。それは社会に出てからも、とても大切なことである」と、技術面だけでなく「チームで取り組む姿勢」について学生への思いがこもった熱い指導が入る場面もありました。
報告を終えたチームは、早速メンバー同士が互いの進捗を確認し合い、より密にコミュニケーションを取る姿が見られました。

▲進捗を確認し合う学生たち

目標の「90%」から、いよいよ完成の「100%」へ。 想いがこもった最高の衣装が、フィリピンの地で輝く日を楽しみにしていてください!

 

<前回の記事>
学生がフィリピンの貧困問題をファッションを通して解決(1)プロジェクトが始動 ~グローバル・アクティブラーニング~
学生がフィリピンの貧困問題をファッションを通して解決(2)衣装・ステージ案のディスカッション ~グローバル・アクティブラーニング~
学生がフィリピンの貧困問題をファッションを通して解決(3)現地のこどもたちとオンライン交流会 ~グローバル・アクティブラーニング~
学生がフィリピンの貧困問題をファッションを通して解決(4)仮縫いフィッティング ~グローバル・アクティブラーニング~
 

 

【前回のファッションショーの様子】
タイトルは「LOVE -Ready for the next chapter-」。その名の通り、愛と感動に溢れたステージでした。

【プロジェクトについて】
本プロジェクトはNPO法人DEAR MEがこれまで「ファッションで社会問題を解決」を軸に フィリピンで現地の子どもたちをモデルに開催してきたファッションショーに、その活動に感銘を受けた ファッション・コスチュームデザインコースの学生たちがフィリピンで開催されるファッションショーのために 2年半に渡り衣装を制作・提供に取り組んだもので、昨年度に引き続き今年もプロジェクトを継続しています。

【連携企業 NPO法人 DEAR MEについて 】
ファッションと教育を通じて持続可能な社会づくりをめざすNPO法人。2015年よりフィリピンのスラム街で暮らす子どもたちがモデルとなるファッションショーを計11回開催。2023年2月にはフィリピン マニラに現地の若者や母親たちが無償で通えるファッションスクールを開校。NPO法人 DEAR ME 公式サイト(https://npodearme.com/

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