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学生がフィリピンの貧困問題をファッションを通して解決(2)フィリピンの貧困問題について学ぶ~グローバル・アクティブラーニング~

2026.07.22

お知らせ

芸術学部,ファッション・コスチュームデザインコース,産官学連携

芸術学部 造形芸術学科 ファッション・コスチュームデザインコースの2・3年生が受講する講義「専門展開演習4・7(担当:川上 須賀代 教授)」では、NPO法人DEAR MEと協働し、ファッションを通じ社会課題を解決することをねらいとしたグローバル・アクティブラーニングを実施しています。

2026年7月17日(金)、DEAR MEの学生代表の方々にお越しいただき、都市部と農村部の貧困格差や雇用不足と低賃金労働、教育機会の不足など、フィリピンの貧困問題について学びました。
学生たちは、自らがデザインし衣装を届ける現地の子どもたちが置かれているリアルな環境や背景について、真剣なまなざしで聞き入っていました。単に「服を作る」のではなく、「誰のために、どんな想いを込めて作るのか」を深く思考する、非常に密度の高い時間となりました。





今後は来年2月のファッションショーに向けて、今後フィリピンの子供たちとオンライン交流やデザイン画の打ち合わせなどに取り組んでいきます。

〈前回の記事〉
学生がフィリピンの貧困問題をファッションを通して解決(1)プロジェクトが始動 ~グローバル・アクティブラーニング~


【前回のファッションショーの様子】
タイトルは「Bloom」。すべての人の想いや希望がつながり、花畑のように広がっていく。そして、誰もが夢を描き、それぞれの花を咲かせる、そんな想いが込められたファッションショーでした。

【プロジェクトについて】
本プロジェクトはNPO法人DEAR MEがこれまで「ファッションで社会問題を解決」を軸に フィリピンで現地の子どもたちをモデルに開催してきたファッションショーに、その活動に感銘を受けた ファッション・コスチュームデザインコースの学生たちがフィリピンで開催されるファッションショーのために 2年半に渡り衣装を制作・提供に取り組んだもので、昨年度に引き続き今年もプロジェクトを継続しています。

【連携企業 NPO法人 DEAR MEについて 】
ファッションと教育を通じて持続可能な社会づくりをめざすNPO法人。2015年よりフィリピンのスラム街で暮らす子どもたちがモデルとなるファッションショーを計12回開催。2023年2月にはフィリピン マニラに現地の若者や母親たちが無償で通えるファッションスクールを開校。NPO法人 DEAR ME 公式サイト(https://npodearme.com/

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