OSAKA SEIKEI TOPICS

  • OSAKA SEIKEI TOPICS
  • 経営学科 食ビジネスコースが日本ハム株式会社をお招きし、特別講義を実施

経営学科 食ビジネスコースが日本ハム株式会社をお招きし、特別講義を実施

2026.07.10

お知らせ

経営学部,食ビジネス専攻,産官学連携

2026年7月6日(月)、経営学部 経営学科 食ビジネスコース(※2027年度より食ビジネス専攻へ改組)では「食品安全マネジメント(担当:伴 みずほ准教授)」の授業で日本ハム株式会社から講師をお招きし、特別講義を実施しました。
【講師】
日本ハム株式会社 品質保証部長、お客様志向推進部、中央研究所担当、執行役員 岩間 清氏
【講義の主な内容】
「食の安全・安心への取り組み~新たな食糧問題への取り組み~」
■日本ハムグループの紹介
■日本ハムの新たなR&D戦略
■日本ハムグループの品質保証体制
■食品の安全性について考える
■どうやって安心してもらえるか

今回の特別授業では、人々の暮らしに欠かせないたんぱく質を安定供給するための取り組みとして持続可能な畜産と新たんぱく質の研究開発をはじめ、食物アレルギー配慮商品や高齢者のフレイル※予防につなげる支援などについて解説がありました。
また、グローバル企業としてニッポンハムグループによる品質保証について海外の文化や法律の違いをお互いが理解することの大切さなどについても実例を交えてご指導いただきました。

※フレイルとは、加齢とともに心身の活力が低下し、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態で、健康な状態と日常生活でサポートが必要な介護状態の中間を意味します。



▲たんぱく質の安定供給のための取り組みについて


▲学生たちはメモを取りながら熱心に聞き入っていました


▲品質保証について
海外での品質・安全チェックには文化や法律の違いの相互理解が大事だと学びました


▲ここ数年の社会の変化や食品産業への影響について考え、学生たちが発表しました

「食品安全マネジメント」では、消費者が口にする食品の安全と安心を、農場から食卓までのあらゆる場面において、確保するための管理方法を学びます。
安全性を確保するのと同時に、その科学的根拠を十分に示し、消費者が安心感を持てるようにすることを可能にするための方法を学びます。
 

経営学部 経営学科 食ビジネスコースは経営学・食物学・情報学の3領域からなる文理融合の学びにより「食」のマネジメント力を養います。食品・飲料メーカー、百貨店、スーパーマーケット、コンビニエンスストアや外食・中食産業、農業法人、商社など、食関連のさまざまな分野でマネジメント力を発揮し、活躍できる人材を育成しています。

▲経営学部 経営学科 食ビジネスコースのHPはこちら

 

 

この記事をシェア

  • Xにシェア
  • LINEにシェア
  • リンクをコピーリンクをコピーしました