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経営学科 食ビジネスコースが中日本フード株式会社と連携し、オリジナル弁当の試作とPOP作成を実施

2026.07.10

お知らせ

経営学部,食ビジネス専攻,産官学連携

経営学部 経営学科 食ビジネスコース(※2027年度より食ビジネス専攻へ改組)では、産学連携PBL(Project-Based Learning:課題解決型学修)に力を入れています。今回、ニッポンハムグループの中日本フード株式会社 経営企画室 マーケティング課 課長 森 順二氏、主幹 岡本 彩花氏とスタッフのご協力のもと学外授業を実施しました。
2026年6月20日(土)・27日(土)の2日間、食ビジネスコースの2年生が特別授業※1 とグループワークに取り組み考案したオリジナル弁当4種類の商品化に向けた試作を行うため、同社阪神営業部のテストキッチン『Food Futures Lab』を訪問しました。

 
▲オリジナル弁当の試作体験の様子

 
▲POP広告を作成した後、試食をして改良点などをディスカッションしました

学生たちはまず、自分たちで考案したオリジナル弁当の試作を行い、野菜と肉のカットの仕方から彩りやボリューム感の出し方、スチームコンベクションオーブン※2 による加熱調理までを体験しました。
また、各自が作成したPOP広告※3 を持ち寄り、お互いの良いところを取り入れて売場実習で使用する最終版に仕上げていました。その後は全員で試作品を試食し、今後の改良点などについてもディスカッションしました。

参加した学生からは、
「実際に企業のテストキッチンへ行き、商品開発の試作がどのような流れで行われるのかを知ることができ、とても貴重な経験になりました。アイデアを商品化するために試行錯誤を何度も重ねることの大切さを学びました。」
「ポップ広告の作成では、お客さんが見て『買ってみたい』と思えるように、商品の魅力を短い言葉で分かりやすく伝えることの難しさを実感しました。文字の大きさ、イラストやレイアウトなども工夫しないと見やすく伝わるポップにならないことなど、とても勉強になりました。」
などの感想が寄せられました。

これから学生たちは接客技術の修得などに取り組み、7月11日(土)に佐竹食品株式会社の食品スーパーマーケット「Foods Market Satake」久宝寺駅前店とビエラ千里丘店のご協力のもと売場実習を行い、オリジナル弁当の販売に挑戦します。

※1 経営学科 経営学科 食ビジネスコースが中日本フード株式会社の講師をお招きし、特別授業を実施
  (過去の記事はこちら
※2 スチームコンベクションオーブン(略して「スチコン」)は、熱風と蒸気を利用し自動で蒸す・焼く・煮るなどの調理ができる業務用の加熱調理機でスーパーマーケット等でも使用されています。
※3 POP(ポップ)広告とは、Point of Purchase(購買時点)広告の略で、店頭や売場で商品に関する情報を伝えるための販促物のことです。

経営学部 経営学科 食ビジネスコースは経営学・食物学・情報学の3領域からなる文理融合の学びにより「食」のマネジメント力を養います。食品・飲料メーカー、百貨店、スーパーマーケット、コンビニエンスストアや外食・中食産業、農業法人、商社など、食関連のさまざまな分野でマネジメント力を発揮し、活躍できる人材を育成しています。

▲経営学部 経営学科 食ビジネスコースのHPはこちら(※2027年度より食ビジネス専攻へ改組)

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