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【実施報告】公開講座 第1回「未来展望セミナー2026」を開催

2026.04.27

お知らせ

経営学部,大学,産官学連携

2026年4月17日(金)、公開講座 第1回「未来展望セミナー2026」を開催しました。
大阪成蹊大学では、企業・行政・教育機関の皆様、そして本学学生を対象として2020年より「未来展望セミナー」を開催しています。
各界の著名な専門家を講師としてお招きし、日本や世界を取り巻く重要課題について理解を深めることを目的としています。
社員研修など、職能開発・福利厚生の機会としてもご活用いただいており、参加された方からも高くご評価いただいています。
また、経営学部・国際観光学部生対象科目「経営特論Ⅰ・Ⅱ」と連携しており、一流の講師陣による質の高い講義は学生への教育活動にも還元しています。

2026年度も引き続き、オンラインおよびオンデマンド配信を組み合わせた利便性の高い形式で開催しています。
第1回は「少子化」をテーマに実施しました。
多くの受講者にご参加いただき、活発な質疑応答が行われました。

第1回「日本における少子化の進行と変わりゆく政策課題」
守泉 理恵氏(国立社会保障・人口問題研究所 人口動向研究部 第1室長)
開催日時:2026年4月17日(金)17:00~18:20
オンデマンド配信中(2027年3月31日まで)


【受講者からの声】
当日は受講者から多くの反響が寄せられました。
少子化という社会課題に対し、数値に基づく客観的な理解に加え、キャリア形成や社会全体の意識変革の必要性について深く考えさせられたという声が多数上がっています。

「少子化について具体的な数値を用いてくださり、その背景なども含めてとてもよく理解できました。
 現在28歳で子供を持つ年齢としては最適だと思いますが、講義の中であったようにキャリアの多様化により自身のキャリアが妊娠・出産によって中断されてしまうのが怖いです。
 会社としても制度は充実していますが実際に現場に出られない期間が発生し、同期より遅れをとることは事実です。
子供を持つことへの憧れはありますが、周囲で出産している人が少ないことも足枷になっていると考えられます。
 パートナーともよく話し合い、今後についてしっかりと話し合わなければならないと改めて考えさせられました。ありがとうございます。」

「少子化に関する様々な分析を様々な角度や時系列を分かりやすくまとめた形で講義いただき、大変理解を深めることができました。
 同時に時代の変化にも対応しながら効果のある対策を考え実行する事の難しさも実感し、社会全体が今以上に高い関心を持って根気強く取り組む必要性を強く感じました。素晴らしい講義をありがとうございました。」

「日本が直面している少子化問題の難しさを痛感した。また、子育てはただその家族だけの問題だけではなく、将来の日本を担う人材を育成する非常に大切な営みであるという意識を社会に浸透させることの重要性を知った。
 今後、実際に人口減少が顕著になり、日本国民が国の存続に危機感を覚えるようになってからでは対策が困難になってしまうと思われるので、そのような意識の浸透に、メディアなどの情報発信媒体がどうコミットしていくのかも今後の課題だと感じた。」

[▶ セミナー特設ページはこちら]
【主催】 学校法人大阪成蹊学園 大阪成蹊大学
【協賛】 株式会社ニッセイ基礎研究所、りそな総合研究所株式会社
【後援】 大阪府教育委員会、大阪市教育委員会

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