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経営学科 公共政策コース 大島ゼミが摂津市長に「環境イベントの実施報告およびまちづくりへの提案」と題して最終報告会を実施

2026.01.30

お知らせ

経営学部,公共政策コース,産官学連携

経営学部 経営学科 公共政策コース大島 博文教授の3年生ゼミでは、摂津市との連携授業を行っています。
この連携授業は、自治体が抱える課題について学生自らが考え、提案することを通じて、調査・課題解決・プレゼンテーション能力を高めるとともに、グループワークを通じて協調性を磨くことを目的としています。

2025年4月から取り組んできた課題は、淀川河川敷にある多くの動植物が生息する歴史的遺産「ワンド(川の流れが緩やかになるよう構造物で囲んだ場所)」を活用した子供たちの環境学習の企画・実施などによる、まちの活性化策を提案するというもので、摂津市役所職員によるご講演、現地フィールドワーク、グループワークによる調査、環境イベント実施などを経て、この日の最終報告会にいたりました。

2025年1月28日(水)に開催された最終報告会では、嶋野 浩一朗市長をはじめ、活動にあたってお世話になった関係者にご臨席いただく中で報告を行いました。


▲摂津市長 嶋野 浩一朗氏

環境イベントの内容紹介や実施報告とともに、まちづくりに向けた短期・中期・長期計画として、環境学習参加者の裾野拡大のための「工作船の競漕大会の実施」、「河川敷施設間の視認性の向上」「スポーツと環境学習の融合によるにぎわいづくり」など、いずれも若者ならではの感性を生かした提案となりました。


▲提案する学生

質疑応答では、ワンドや河川敷の魅力を多くの人に伝えるためにはどのような取り組みが必要か、活動にあたってどのようなことに楽しみを感じ、それが今後の活動の継続につながるかなど、学生の提案をさらに発展させていく問いを数多くいただくとともに、各提案の長所などをご講評いただきました。


▲質疑応答・講評の様子

発表を通じて学生たちは、地域課題について考えることの楽しさを感じるとともに、案をまとめて報告できたことへの自信を得られました。
また、市長からは、まちづくりにあたって、さまざまな方々との協働や一時的な幸せ(happy)ではなく継続的な幸せ(well-being)を目標としていくことの大切さについて講話をいただきました。


▲嶋野市長による講和


▲嶋野市長を囲んで記念撮影


大阪成蹊大学 経営学部では、自身が将来活躍したい分野にて実践的な経営を学び、人々と協働しながら専門的な「強み」を持ち、新しい価値の創造、課題解決を実践し、成果をあげることのできる人材を育成します。

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