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スポーツイノベーション研究所が2日間に渡り『学生アスリートプログラム』を開講~食事もトレーニング&学生アスリートとして知っておきたい心の鍛え方(9/26)~

2023.10.06

お知らせ

クラブ活動,研究所,陸上競技部(女子),フットサル部(男子),テニス部,バトントワーリング部,バドミントン部,ソフトテニス部,卓球部,チアダンス部

大阪成蹊大学スポーツイノベーション研究所は、人間力と競技力の向上を目指し、大阪成蹊大学のスポーツ系強化クラブの部員を対象に「学生アスリートプログラム」に取り組んでいます。2023年9月26日(火)・27日(水)の2日間を通して、4つのプログラムを開催しました。今回は9月26日(火)に実施した様子をご紹介します。

【9月26日(火)プログラム内容】
[午前]調理実習「食事もトレーニング」(大阪成蹊短期大学 栄養学科 谷口 信子教授)

[午後]講演「学生アスリートとして知っておきたい心の鍛え方」(株式会社CORAZON パフォーマンスサイコロジー コンサルタント / 順天堂大学スポーツ健康科学部 客員教授 荒木 香織氏)

午前中はアスリートのパフォーマンスに不可欠な「食事」について、大阪成蹊短期大学 栄養学科 学科長の谷口 信子教授より、栄養の専門的な話を踏まえながら調理実習を実施しました。今回は一人暮らしの選手でも手軽に近隣で食材を購入して自炊できるメニューとして、「さばバーガー」「切り干し大根のサラダ」「ポトフ」の3品を調理し、「食事もトレーニング」の一環であることを再認識しました。


▲アスリートフードマイスター3級も取得された谷口教授「一般の方は食べ過ぎないようにするが、アスリートは“不足しないように”食べることが大切。食事は習慣化するので、負のスパイラルにならないよう、栄養素のこともしっかり考えた食事をして欲しい」


▲冒頭、奥野 史子スポーツイノベーション研究所長より「食べたものが自分の身体を作るため、食事から得られる栄養は疎かにしないで欲しい。今日の学びを活かして、今後の練習後や起床後に何を食べるかを考え、日々の瞬間を積み重ねて欲しい」


▲調理実習中の様子。各クラブより代表して約30名の部員が調理実習に参加した。

今後も「食事もトレーニング」の意識改革を続けることで、本人の成長と良い結果に結びつくことが期待されます。

午後からは、元ラグビー日本代表メンタルコーチであり、スポーツや健康に関係する心理学の専門家として活躍されている荒木 香織氏より、「学生アスリートとして知っておきたい心の鍛え方」と題し講演をいただきました。


▲荒木 香織氏。講演では「メンタルについて」「マインドセットとは?」「メンタルのスキルについて」お話をいただきました。


▲2015年ラグビーワールドカップで日本代表が南アフリカ代表に勝利した「ブライトンの奇跡」の時にメンタルコーチとして帯同。当時の選手の様子など、貴重なお話も伺うことができました。


▲講演後半の時間では、各クラブが抱えているマインドセットやメンタルの課題について質問を行いました。学生に親身に寄り添い回答いただいたことで、各クラブ目標に向けて良い刺激となりました。

【9月27日(水)に実施したプログラム】
[午前]座学・実技「フィットネスとコンディショニング」(小西 達也氏)

[午後]講演「女性の身体コンディショニングとスポーツ」(伊藤 華英氏・中西 悠子氏・小宮 慎之介氏)

※当日の様子は≪こちら≫よりご覧いただけます。

スポーツイノベーション研究所では、今後も様々な研修や実習を通して、スポーツ系強化指定クラブのサポートをしていきます。