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大阪成蹊大学 芸術学部 グラフィックデザインコース卒業生の 在学中の作品が高校美術教科書に掲載

2026.08.28

ニュースリリース

芸術学部,グラフィックデザインコース

大阪成蹊大学(大阪市東淀川区/学長 中村佳正)芸術学部 造形芸術学科 ビジュアルデザインコース(現・グラフィックデザインコース)を2025年に卒業した中野亜美さんの在学中の作品が、高校美術の教科書に掲載されました。中野さんは在学中、「日本パッケージデザイン学生賞2022」において大賞を受賞。『年鑑日本のパッケージデザイン2023』への掲載を経て、このたび高校生の学ぶ美術教科書にも採用されました。

▲教科書表紙と掲載ページ

【教科書概要】
■ 掲載媒体:文部科学省検定済教科書
■ 教科書名:『美術1』
■ 発行会社:光村図書
■ 教科書番号:38|光村|美Ⅰ038-901
■ 使用開始:令和8年度(2026年度)~
■ 掲載内容:P.59 にて、[中野 亜美/高齢者のための手の届く電球] の作品が紹介されました。

【作品コンセプト】
高齢化社会の中で見過ごされがちな小さな問題である「独居老人の電球の取り替えが難しい」という悩みを発見しました。椅子に立つ等、危険な行為を回避するために、電球のパッケージ本体が電球の取り替え補助の役割を果たします。日々の生活の中での不便をパッケージデザインで解決することに成功しました。


中野さんは2025年に本学を卒業後、アイリスオーヤマ株式会社に入社し、現在は事業企画部クリエイティブチームで、パッケージ・ロゴデザインやWEB制作、SNS運用など幅広いクリエイティブ業務に携わっています。グラフィックデザインコースでは、「つくる」だけでなく、社会の課題を発見し、考え、提案し、それを伝える力を身につける実践的な学びを重視しています。
学生の発想と挑戦がコンペティションで評価され、作品集への掲載、そして教科書掲載へとつながった今回の成果。大阪成蹊大学での学びが、社会で評価されるデザインへとつながった一例となりました。

【大阪成蹊大学芸術学部について】
2027年度から専門的な9つのコースを擁し、社会から求められるものに対して、周囲とコミュニケーションを図りながら共同してモノづくりが行える人材の育成しています。現役のクリエイターとして活躍する教員を多数擁し、企業や自治体と連携した学びを多く展開し、授業の一環として各種コンペティション等への応募にも積極的に取り組んでいます

報道発表資料

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