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第3回「豊中市マルチスポーツ体験教室」を開催

2026.08.25

研究

教育学部,保健体育教育コース,産官学連携

「豊中市マルチスポーツ体験教室」の第3回目が、8月22日(土)に開催されました。
本取り組みは、教育学部 教育学科 中等教育専攻 保健体育教育コース主任の臼井達矢准教授が、豊中市からの受託研究としてコナミスポーツと連携し、子どもの体力向上を目的にゼミ生とともに運営しているものです。

これまでの成果が実を結び、今年度は希望者多数のため、定員を低学年70名・高学年70名へと大幅に拡大して実施しました。
夏休み最後を飾る開催ということもあり、当日は160名を超える多くの子どもたちが参加。保護者も大勢参観に訪れ、ご家庭や地域社会における子どもたちのスポーツ活動への関心と期待の高さがうかがえました。

メイン活動として実施されたのは「フロアホッケー」。学校体育では体験する機会の少ない“スティックを使ってゴールを狙う”という未知のスポーツに、子どもたちの目は輝き、終始大白熱の展開に。会場内は終始笑顔と歓声であふれ、フロアホッケーならではの体験が子どもたちの運動への意欲や満足度を高める機会となりました。

臼井達矢准教授は、今後も多様な種目を通して一人ひとりの個性に寄り添ったきめ細やかな指導を継続していく方針です。同時に本教室は、ゼミ生にとっても「実践的指導法」を学ぶ貴重な場となっています。子どもたちとの関わりを通して、現場での臨機応変な指導力や盛り上げる演出力、徹底したリスク管理・安全配慮の能力を身につける絶好の機会です。同准教授は次回の開催に向け、今回の成果と課題を学生とともに分析・共有し、プログラムのさらなる質向上を目指すと話しています。

次回の開催は9月6日(日)となります。

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