2026年6月20日(土)、本学
スポーツマネジメント学科の学生約190名が、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場にて学外実習を実施しました。

今回の実習には、1年生全員(約130名/科目「スポーツビジネス研究調査」)と、3・4年生の科目受講生(約60名/科目「スポーツ施設マネジメント論」)が参加。プロのスポーツ興行が日々行われている熱気あふれる現場に集まり、教科書だけでは分からない「生のスポーツビジネス」と「スタジアム・アリーナビジネス」の最前線を体感しました。
甲子園球場内の見学では、普段は立ち入ることのできない球場の舞台裏や、歴史あるスタンドを視覚的に学びました。巨大なスポーツ施設の構造や、観客を呼び込むための空間づくりの工夫を肌で感じることができました。

▲阪神甲子園球場 スタジアムツアーの様子
今回の目玉である特別講義では、阪神タイガース CA(コミュニティアンバサダー)の岩田稔氏を講師にお迎えし、スポーツマネジメントを学ぶ学生たちのためのお話しをしていただきました。
講義では、「選手目線から見た甲子園球場の特徴」をテーマに、伝統ある天然芝や黒土のグラウンドがプレーに与える影響、独特の浜風の読み方など、プロの当事者にしか語れない貴重なお話を伺いました。また、他のドーム球場や最新スタジアムとの施設面での比較分析など、「スポーツ施設マネジメント論」に直結するプロの視点を提示していただきました。
後半には、選手時代の熱いエピソードや、困難を乗り越えてプロの世界で戦い抜いたメンタリティについてもお話しいただき、これからスポーツ業界を目指す学生たちにとって、大きな刺激と学びの時間となりました。
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▲阪神タイガースCA・岩田稔氏による特別講義

▲熱心にメモを取る学生の様子

▲積極的に質問する学生の様子
また、スタジアムの歴史や数々の名勝負の軌跡が展示されている「甲子園歴史館」を見学。スポーツコンテンツの歴史的価値の持続や、ファンエンゲージメント(ファンとの絆づくり)の実例を学びました。

▲甲子園歴史館 見学の様子
【学生の感想(1年生)】
「テレビで見ていた甲子園の裏側を見られただけでなく、岩田さんから直接、球場の特性やプロとしての心構えを伺えて大興奮でした。スポーツビジネスの視点で施設を見るという新しい目線が養われました」
「講義の中で『セカンドキャリア』の話を聞き、選手のセカンドキャリアに携わるようなことがしたいと思うようになりました」
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大阪成蹊大学経営学部スポーツマネジメント学科ではスポーツ産業の未来を支える人材育成に取り組んでいきます。
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