2026.03.09
研究
経営学部,スポーツマネジメント学科,データサイエンス学部,スポーツイノベーション研究所
- 3月4日(木)、びわこ成蹊スポーツ大学中央棟にて、大阪成蹊大学スポーツイノベーション研究所による「特別研究会 Vol.6」を開催しました。
- 本研究所は、スポーツを取り巻く社会課題や産業の変化を見据え、学際的な研究と社会実装を推進することを目的に設置された組織であり、その活動の一環として、研究者や実務家が分野を越えて議論を行う特別研究会を開催しました。
- 冒頭、びわこ成蹊スポーツ大学の黒澤毅学長と奥野所長による対談『AI実装社会におけるアウトドアスポーツ研究の展望』を実施。AI技術の社会実装が進む中で、スポーツ研究の可能性がどのように広がるのか、また自然環境と関わるアウトドアスポーツの価値をどのように捉えていくべきかについて、多角的な視点から議論が交わされました。
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- 研究発表では、AIを活用した新たな研究手法の紹介をはじめ、eスポーツ研究の最新動向、大学スポーツにおけるデータ分析の活用など、スポーツとテクノロジーの融合をテーマとした研究成果が共有されました。加えて、子どものスポーツ文化の変化に関する発表では、部活動の地域展開が進む中での新しいスポーツ環境のあり方について、本学の取り組みを踏まえた「びわこ成蹊モデル」の可能性が示されました。
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- 【プログラム】
- ●対談『AI実装社会におけるアウトドアスポーツ教育・研究の展望』
- 黒澤 毅(びわこ成蹊スポーツ大学学長)
- 奥野 史子(スポーツイノベーション研究所所長)
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- ● ディスカッション『AI実装社会とスポーツ産業の行方』
- 吉倉秀和(びわこ成蹊スポーツ大学 スポーツ学部 スポーツ学科准教授/当研究所研究員)
- 丸 朋子(大阪成蹊大学 経営学部 スポーツマネジメント学科講師/当研究所研究員)
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- ●AI活用による新たな研究手法の開発と実践
- 藤田大雪(大阪成蹊大学 経営学部 スポーツマネジメント学科准教授/当研究所研究員)
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- ●eスポーツ研究の現在地
- 鳥山稔(大阪成蹊大学 経営学部 スポーツマネジメント学科講師/当研究所研究員)
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- ● 大学サッカー部のパフォーマンス分析ツールの開発〜びわこ成蹊スポーツ大学サッカー部の事例から〜
- 山西輝也(大阪成蹊大学 データサイエンス学部 データサイエンス学科教授/当研究所研究員)
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- ●子どものスポーツ文化活動のパラダイムシフト〜部活動地域展開と「びわこ成蹊モデル」〜
- 黒澤寛己(びわこ成蹊スポーツ大学 スポーツ学部 スポーツ学科教授/当研究所研究員)
- 工藤慈士(びわこ成蹊スポーツ大学 スポーツ学部 スポーツ学科講師/当研究所研究員)
- 中山亮(びわこ成蹊スポーツ大学 スポーツ統括本部)
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- 今回の研究会は、参加者同士が分野や所属を越えて意見交換を行うなど、終始活発な議論が展開されました。AI技術の進展や社会環境の変化に伴い、スポーツ研究の領域はますます広がりを見せています。
- スポーツイノベーション研究所では、今後もスポーツの新たな価値創出につながる研究活動を推進していきます。
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