OSAKA SEIKEI TOPICS
2023.11.07
お知らせ
経営学部,産官学連携
「すいたライジングサン100イベント」の企画「ビジョンコンテスト~JR吹田駅前の活性化ビジョン~」で最優秀賞(済生会吹田病院賞)を受賞した経営学部 経営学科 公共政策コース 荒木 俊之准教授のゼミの学生が、11月2日(木)に、理事長・総長、学長より表彰を受けました。
学生たちは、JR吹田駅前地区がこれからも100年続くことを見据えて、近未来のまちづくりを提案し、見事最優秀賞を獲得しました。
▲(左から2人目より順に)安藤 義貴さん、鈴木 優菜さん、山口 美穂さん(いずれも3年生)
【代表して鈴木 優菜さんのコメント】
大学から表彰されたことについて、喜びと誇りで胸がいっぱいです。この経験は私にとって非常に意義深く、自身の努力と成果が認められたことに心から感謝しています。これは私だけでなく、友人や指導してくださった先生方の支えと励ましのおかげでもあります。
表彰を受けることで、自己成長の機会を得るだけでなく、将来への自信も深められました。これを励みに、今後もさらなる成長を遂げ、社会への貢献に繋げていきたいです。
提案に関しては、提案内容が趣旨に沿っているかについて最も時間を使い、提案の要点を明確にし、関連する情報を調査し、説得力のある論理構成を意識しました。これによって、趣旨に適した提案を行うことができたと思っています。
詳細はこちら(本学記事)
<提案メンバー>浅野 七海さん、安藤 義貴さん、浦田 真莉奈さん、大泉 諒さん、小倉 壮太さん、尾崎 七海さん、北川 明倫さん、鈴木 優菜さん、深井 桃加さん、藤井 茜花里さん、山口 美穂さん