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公開講座 未来展望セミナー2021「 コロナ危機対応と財政再建 」を開催(7/16)

2021.07.28

お知らせ

大学から

大阪成蹊大学では、企業・団体等の幹部・マネージャー層、士業の方々および本学の学生を対象に、SDGsの主要テーマに関して世界と我が国にとって重要な問題についての理解増進を目的として、各分野を代表する専門家を講師として招聘し、全9回にわたる公開講座「未来展望セミナー2021」を、昨年度に続き実施しています。

2021年度第2回目となる7月16日(金)には、「コロナ危機対応と財政再建」という演題で、株式会社ニッセイ基礎研究所 総合政策研究部 常務理事 チーフエコノミスト・経済研究部兼任の矢嶋 康次氏による講演がオンラインでおこなわれました。


▲(左)株式会社ニッセイ基礎研究所 矢嶋 康次氏 (右)経営学部 平賀富一教授

おもな講演内容

1.日本の財政の現状~維持可能な姿からは程遠い~
2.近年の日本の財政と国際比較
3.国の歳出・歳入の構造
4.財政赤字はなぜ問題なのか?
5.財政再建に向けて

受講者からは、
「財政再建の問題を後の世代に押し付ける体制や政治を断ち切り、後の世代に負荷のない政策、ムーブメントが起きていけば、起こしていければと思います。誰一人取り残さない時代へ。 」
「どんな国を目指すのか、政治と財政再建の問題について理解が深まりました。コロナ禍だからこそ考えていかなければならないし、個人が考えていく重要性を感じました。」
「日本の財政赤字については、長く論点となっていますが、改善されない理由が今回の講義を通して明確に知ることができました。日本の人口構造の変化、選挙との関連性、制度の歪み等たくさんの問題点が指摘されましたが、今後の日本にとって、私たち自身がどんな国を目指すのか、そして自分たちの子供にどんな日本を残したいのかを考えて意見を発していくことが大切であると感じました。 」
などの感想がありました。

公開講座「未来展望セミナー2021」の特設ページはこちら
【主催】大阪成蹊大学
【協賛】(株)ニッセイ基礎研究所、りそな総合研究所(株)
【後援】大阪府、大阪市、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会