教育学を柱に、
スポーツ医科学を
幅広く学ぶ
教育学を柱に、
スポーツ医科学を
幅広く学ぶ

2026.02.17
お知らせ
大阪府立山田高等学校との「第二回大学生と学ぶスポーツ医科学連携 2025」を実施
教育学部,保健体育教育コース,産官学連携

2026.02.09
お知らせ
教育学部 保健体育教育コースの学生が、「第46回摂津ふれあいマラソン」に参画
教育学部,保健体育教育コース,産官学連携

2026.02.05
お知らせ
教育学部 保健体育教育コースがスポーツ医科学連携イベント「大学生と学ぶこれからのスポーツ医科学」を実施
教育学部,保健体育教育コース,産官学連携

2025.12.17
キャンパスライフ
【教員採用試験現役合格者インタビュー】『人とのつながりを心に、 大阪府の教員採用試験「小中いきいき連携」へ合格』 保健体育教育コース 4年 平木 颯さん
教育学部,保健体育教育コース,就職・キャリア,クラブ活動
教育学とスポーツ医科学の知見を統合し、科学的根拠に基づく指導力獲得を目指します。
また、保健体育科教員に求められる知識技能はもちろん、一人ひとりの児童生徒に最適のトレーニング・コンディショニングを提案し
安全で効果的なスポーツ指導を実践する力を育成します。
保健体育教育コースでは近隣の高校と連携し、大学生と高校生がスポーツ医科学を共に学びあうイベントを定期的に開催しています。
教員の指導のもと教職への進路を考えている高校生に対して実技のサポートをおこない、学生たちは実践的にスポーツ指導を学ぶことができます。



機能解剖学や生理学を学ぶことは、自分と生徒の体の中に「正確な地図」を持つことと同じです。この地図があれば、迷うことなく最短ルートで正しい動きへと導くことができます。医療従事者ではない「教育のプロ」が体の仕組みを熟知することで、指導はより進化します。安心・安全、効率的指導、信頼構築につなげることができます。

教育現場やスポーツ現場で起こり得る不測の事態に備えて、心肺蘇生法およびAEDのシミュレーショントレーニングやケガの応急処置、テーピング方法について学び、緊急時に迅速かつ適切に対応できる力を養います。

スポーツパフォーマンス向上やスポーツ傷害の予防を目的とした各種トレーニング方法についての専門知識と技術を学修。またリカバリー方法をより深く理解するための機能解剖学や運動生理学、トレーニング科学などについても学びを深めます。

中学校および高等学校の保健体育科指導の基本を、方法論から模擬授業、教育実習まで継続的に学びます。運動教材の特性に応じ、科学的根拠に基づく学習指導計画を作成した模擬授業で、保健体育科教諭に必要な実践的能力を養います。

保健体育教育コースでは、部活動や外部でのスポーツ活動において、競技能力向上はもちろんのこと
授業で学修したスポーツ医科学に関する専門的な学びを活用し、アスリートかつ指導者の目線を持ち取り組んでいます。
さらに活動を通じて豊かな人間性と社会を創造できる力を高めています。
採用試験合格者平木 颯さん
保健体育教育コース 4年生(取材時)
兵庫県立川西明峰高等学校 出身
アルティメット部での活動と並行して勉強に取り組みました。放課後の部活の分、朝早く登校して勉強をしたり対策講座には必ず出たりと、メリハリをつけどちらも全力で取り組みました。部活動がリフレッシュの時間にもなり、教採対策と部活を両立させることができました。
採用試験合格者髙砂 美優さん
保健体育教育コース 4年生(取材時)
大阪府立豊島高等学校 出身
早い段階から教員採用試験に向けて勉強してきました。また、ゼミでは子どもたちと関わる活動を通して人として大きく成長できました。ゼミ活動や仲間の存在が、合格に繋がったと思います。今後は保健体育の専門性を活かした小学校教員として活躍していきたいです。
卒業生井澤 七海さん
2022年3月 保健体育教育コース 卒業
大阪府立東百舌鳥高等学校 出身
高校時代の先生のおかげで、嫌いな体育の授業が好きになった経験から教員を志しました。現在は公立中学で保健体育科の教科主任と3年生の副担任を務めています。大阪成蹊大学では初等と中等教育の両方を学べることや、実習前に教育現場を見ることで充実した教育実習を体験できるのが魅力です。また、ボランティアやスポーツ大会の企画運営などを通じて得た力は、教員の仕事にも活かせています。
卒業生池上 亜衣さん
2024年3月 保健体育教育コース 卒業
尼崎市立尼崎高等学校 出身
公立中学で、2・3年生の保健体育と1年生の副担任、女子バスケットボール部の顧問を務めています。大学では、先生方が常に私たちに寄り添い「できない生徒ができるようになる」「嫌いな体育が好きに変わる」授業について教えて頂きました。学んだことを生かして、「苦手な跳び箱が跳べるようになった」「練習で最下位だった競技が体育祭本番では1位を獲得」など、生徒が笑顔になる授業を実践しています。
高校の硬式野球部で、身体を動かすことや仲間と協力して目標に向かう楽しさを知りました。同時に副主将として後輩の育成やチームづくりに関わる中で、「スポーツの楽しさを子どもたちに伝えたい」「成長を支えられる保健体育教師になりたい」という思いを抱くように。その夢を実現できる環境だと確信したのが大阪成蹊大学の保健体育教育コースです。徹底した実践重視の学びに加え、学業との両立が可能な準硬式野球部があるのも魅力でした。
教員経験や高い専門性を持つ先生の授業は想像以上にリアルでした。具体例を交えた専門的な教えで実践力、授業力、専門性を伸ばしてくださり、「こんな教師になりたい」というイメージが具体化します。また、1年次から地域の学校などで子どもと関わり、指導の難しさや楽しさを糧に大きく成長できました。3年次からの専門科目では"深さ"と"実践性"が増し、指導法だけでなく、身体の仕組みや安全管理、授業計画などを幅広く学び、「教える準備が整っていく」実感を得られました。目標は「成長し続けられる教師」。親身な先生や信頼できる仲間と共に、これからも成長を続けます。
