《報告》バトントワーリング部 世界大会出場壮行会を開催

大阪成蹊大学・大阪成蹊短期大学バトントワーリング部より、髙橋一生選手（大阪成蹊大学マネジメント学部スポーツマネジメント学科３年）と、喜田将平選手（同部コーチ）の２名が、2018年8月2日（木）～5日（日）にアメリカで行われる「第34回世界バトントワーリング選手権大会」に日本代表選手として出場します。

2018年7月13日（金）、出場選手を激励するため、西館前カフェエリアにて壮行会を行いました。壮行会では２名によるデモンストレーションが行われ、音楽に合わせた巧みなバトンさばきと表現力豊かな演技に、観客からは歓声が上がっていました。

壮行会の最後には髙橋選手が大会に向けた意気込みを述べ、石井茂理事長・総長から激励の言葉が贈られました。

▲髙橋一生選手

▲喜田将平選手

▲石井茂理事長・総長が選手たちを激励

▲選手たちへの期待を述べる水野啓子監督

▲左から武蔵野学長、石井理事長・総長、喜田選手、髙橋選手、水野監督、佐藤専務理事