芸術学部 造形芸術学科 建築・インテリアデザインコースでは、6月15日に元ブルーハーツのドラマー梶原徹也氏をお招きし特別授業を実施しました。梶原氏はジャンルにこだわらず世界中でドラム演奏を続けており、全国各地の神社仏閣での演奏をライフワークにしています。
同授業(科目名:造形芸術専門基礎演習1/担当:山中コ~ジ准教授)は、モノづくりとデザインの基礎を学ぶ位置づけで、実際にプロダクトを作ることで強度・機能・役割を理解し、また廃材などを用いて作品を作るアップサイクルデザインについても学びます。
当日は1年生の学生26名が参加し、世界各地の多様な楽器がどのような歴史や文化から生まれたのか、その起源について理解を深めました。
その後、学生たちは手作り打楽器の制作に取り組み、完成した打楽器を使って全員での演奏に挑戦。
一人ひとりの異なる音色が重なり合うことで、アンサンブルの面白さや協働して音楽を作り上げる喜びを体感する、非常に有意義な学びの場となりました。
今後、7月下旬まで学生は思い思いの打楽器を制作し、7月のイベント(演奏会)で使用する予定です。

▲梶原氏から各打楽器の説明