経営学部
スポーツマネジメント学科の1年生が8月27日(水)に経営学部スポーツマネジメント学科の1年生が8月27日(水)に阪神タイガースファーム球場施設 (
ゼロカーボンベースボールパーク)で視察を実施しました。
株式会社阪神タイガース 事業本部 副球場長の矢浪 峻介氏、株式会社阪神コンテンツリンク 営業本部 ベースボール営業部の伊東 壮大氏よりレクチャーを受講しました。
このプロジェクトは経営学部スポーツマネジメント学科と株式会社エイジェックとの産学連携の取り組みの一環として、大学と株式会社阪神コンテンツリンク、株式会社阪神タイガースとのマッチングを実現いただいたことにより、今回の連携が実現しました。
スポーツマネジメント学科ではスポーツ業界と教育機関、企業が三位一体となって取り組むことで、より実践的かつ社会的意義のある学びの場を創出しています。
今回参加した学生は、スポーツビジネスの最前線とゼロカーボン社会の実現に向けた実践的な知見を得る貴重な機会を経て
9月28日(日)に開催される「阪神タイガース vs オリックス・バファローズ」戦の、日鉄鋼板SGLスタジアム 尼崎スタジアム内にて学生主体のブースを出展・運営いたします。
ブースでは、環境保護の啓発活動やスポーツビジネスに関する展示を行い、来場者との交流を通じて学びを深める予定です。
皆さまもぜひご来場ください。

▲広さ・形状・方角からグランドの土まで甲子園球場とまったく同じに作られている

▲株式会社阪神タイガース 副球場長 矢浪 峻介 氏

▲視察を終えて質疑応答時の様子

©️阪神タイガース
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