データサイエンス学部が2025年フレッシャーズキャンプを実施

データサイエンス学部では2025年4月8日、新入生オリエンテーションの一環としてフレッシャーズキャンプを実施しました。
今回の参加者は、新1回生95人のうち、83人が参加しました。

この日訪問したのは大阪南港ATCに位置するIATC/Robo&Peace、5G X LAB OSAKA、おおさかATCグリーンエコプラザの3施設。
3組に分かれて各展示や体験ゾーンを見学し、新入生同士の親睦を深めつつ、データサイエンスの学びと親和性の高いSDGsや最新のテクノロジーに触れ学習への意欲をあらたにしました。

▼IATC/Robo&Peace
工場の人材不足を解消するため自動化の支援や自動化するエンジニアの人手不足を解消するための人材育成を実施する施設

▼5G X LAB OSAKA
5Gを活用する製品・サービスの開発を支援するためのオープンラボ

▼おおさかATCグリーンエコプラザ
環境課題について学べ、環境情報の発信や未来に向けたビジネス創出をする総合展示場

▼参加者全員での集合写真

大阪成蹊大学データサイエンス学部では、将来社会や企業の問題解決を担うデータサイエンス人材の育成をめざし、学生の育成に取り組んでいます。

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