経営学部では、産学連携PBL授業による実践的な学修を行っています。4月17日(水)の「企業等連携PBL」授業では、アシックストライアスサービス株式会社、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪の方々にお越しいただき、特別授業を実施しました。
	今回は下記の方々を講師としてお迎えしました。
		 
	■アシックストライアスサービス株式会社
		代表取締役社長 佐藤泰弘氏、トライアス営業部 TRYUS営業チーム マネージャー 岡田耕治氏
		
		■オリックス・バファローズ
		事業本部 プロジェクトマネージャー 花木聡氏、事業本部  事業運営部 スタジアム運営グループ課長 岡村義和氏、事業本部  事業運営部 スタジアム運営グループ 丸毛謙一氏
		
		■セレッソ大阪
		社長室 ホームタウングループ 専任課長 伊藤由佳氏、ビジネスプロデュースグループ 主任 浅田 力氏
	
		本日はゲスト講義に加えて、今後学生たちが課題解決学習(PBL)として取り組むミッションを提示いただきました。ゲスト講義では、企業の社会連携の取り組みやファン拡大のための施策例など、大変貴重なお話がありました。今後は、本日いただいたミッションについて現地調査を実施しながらグループで課題解決策を企画し、各企業へのプレゼン提案を目指します。
	【各企業からいただいたミッション】
		■アシックストライアスサービス株式会社
		「トライアスへの来店促進企画を考えよう!」
		■セレッソ大阪
		「ウォーキングフットボールを通して、セレッソサポーターを増加させるには」
		「フードドライブをより活性化させるには」
		
		オリックス・バファローズのミッションはまた改めて報告いたします。
 

	▲アシックストライアスサービス株式会社 岡田氏(左)、佐藤氏(右)
	
	▲アシックストライアスサービス株式会社の講義
 
▲オリックス・バファローズ 岡村氏(左)、花木氏(中央)、丸毛氏(右)
	
 
▲オリックス・バファローズの講義 
	 

	▲セレッソ大阪 伊藤氏(左)、浅田氏(右)
 
▲セレッソ大阪の講義
	 
▲講義中にグループで質問を考える学生の様子
	
	▲ゲスト講師のお話を聞き、自分の考えをまとめます
	
	 
 
大阪成蹊大学 経営学部では、自身が将来活躍したい分野にて実践的な経営を学び、人々と協働しながら専門的な「強み」を持ち、新しい価値の創造、課題解決を実践し、成果をあげることのできる人材を育成します。
	
	▲大阪成蹊大学経営学部HPはこちら