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黒田潔客員教授が朝日新聞「文芸時評」の挿絵を担当

2023.09.01

メディア掲載

芸術学部

芸術学部 イラストレーション・美術コースの黒田潔客員教授が、朝日新聞「文芸時評」(毎月最終水曜日に全国朝刊の文化面/デジタル版)の挿絵を本年4月から担当しています。
同連載は、作家の古川日出男氏が新しく発刊された小説などについて同氏の受け止めたことなどを綴る文書で、2023年4月より2年間の連載が予定されています。

掲載日:毎月最終水曜付、全国朝刊の文化面とデジタル版
朝日新聞DIGITAL「文芸時評」

黒田潔客員教授コメント:
古川さんとは、小説の装丁画など 10 年以上お仕事でご一緒させて頂いています。古川さんの文章が仕上がる前に挿絵を編集部にお渡ししていますが、毎月仕上がってくる文章を想像をしながら描いています。

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