大阪成蹊大学の令和4年度の外部資金獲得状況は下記の通りとなります。(令和6年4月1日現在)
<科研費> 38件 研究代表者分のみ
学部 | 氏名 | 職位 | 研究種目 | 分類 | 研究課題 |
---|---|---|---|---|---|
【学部】経営学部 | 氏名 海野 大 |
職位 教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 要介護高齢者の自立支援型介護の効果と介護事業者へのインセンティブメカニズムの研究 |
【学部】経営学部 | 氏名 李 美花 |
職位 准教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 ガストロノミーを資源としたフードトレイルのマネジメントと創造性の研究 |
【学部】経営学部 | 氏名 成瀬 尚志 |
職位 准教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 効果的な評価を可能にするレポート論題についての実証研究 |
【学部】経営学部 | 氏名 藤森 梓 |
職位 准教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 アジア新興国での日本の海外直接投資に関する実証研究:地理的・空間的分析を用いて |
【学部】経営学部 | 氏名 伊藤 由紀子 |
職位 准教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 日本の伝統文化CLILにおける英語の文字指導を重視した教員研修プログラムの構築 |
【学部】経営学部 | 氏名 伊藤 由紀子 |
職位 准教授 |
研究種目 基盤C |
分類 新規 |
研究課題 日本の伝統文化を外国に発信する力の育成を重視したCLIL授業と教員研修プログラム構築 |
【学部】経営学部 | 氏名 笠岡 恵理子 |
職位 准教授 |
研究種目 若手研究 |
分類 継続 |
研究課題 ASEAN諸国における会計基準の国際的統合 |
【学部】国際観光学部 | 氏名 国枝 よしみ |
職位 教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 新型コロナウイルス感染症からのレジリエンスー地域間比較分析よりー |
【学部】国際観光学部 | 氏名 東出 加奈子 |
職位 教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 19世紀フランスにおける河川交通と商業地の形成に関する史的研究 |
【学部】教育学部 | 氏名 鈴木 勇 |
職位 教授 |
研究種目 基盤B |
分類 継続 |
研究課題 被災地における若者の「過疎地型移行」に関する研究 |
【学部】教育学部 | 氏名 渡部 昭男 |
職位 教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 コロナ禍における高等教育の経済的負担軽減及び修学支援に係る日韓比較研究 |
【学部】教育学部 | 氏名 橋本 隆公 |
職位 教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 幼小接続期における源数学の理論に基づく教科書的な図書「小学校0年生の算数」の開発 |
【学部】教育学部 | 氏名 羽野 ゆつ子 |
職位 教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 イノベーティブ教育の実践に向けた教職志望学生の学習に関する縦断的研究 |
【学部】教育学部 | 氏名 岡林 典子 |
職位 教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 協同性の育ちに着目した幼小接続における音楽教育のプログラム開発 |
【学部】教育学部 | 氏名 岡林 典子 |
職位 教授 |
研究種目 基盤C |
分類 新規 |
研究課題 協同性の芽生えと育ちに着目した音楽活動のプログラム開発-保幼小接続の視点から |
【学部】教育学部 | 氏名 新田 明美 |
職位 准教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 レセプトデータを用いた高齢者におけるPolypharmacyに関する薬剤疫学研究 |
【学部】教育学部 | 氏名 高尾 淳子 |
職位 准教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 社会福祉施設の職場を活性化し学び合いの風土をつくる手法「福祉KI」の開発 |
【学部】教育学部 | 氏名 高橋 昌由 |
職位 准教授 |
研究種目 基盤C |
分類 新規 |
研究課題 LOGICシステムを活用した文法の気づきを高める英語教育モデル |
【学部】教育学部 | 氏名 惟任 泰裕 |
職位 講師 |
研究種目 若手研究 |
分類 継続 |
研究課題 「文検英語科」の研究 |
【学部】教育学部 | 氏名 今井 凉 |
職位 講師 |
研究種目 研究活動スタート支援 |
分類 継続 |
研究課題 山高しげりと全国未亡人団体協議会及び関連団体による母子福祉活動に関する研究 |
【学部】芸術学部 | 氏名 石井 理之 |
職位 教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 大学主導型で、学校美術教育にポップカルチャー等を取り入れる実践を推進する研究 |
【学部】データサイエンス学部 | 氏名 笠原 秀一 |
職位 教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 行動履歴と地理空間情報に基づく学習型手法による道迷いの検出 |
【学部】データサイエンス学部 | 氏名 山西 輝也 |
職位 教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 プログラム学習時の脳情報から解明する学習能力に応じたコンピュータ言語の研究 |
【学部】データサイエンス学部 | 氏名 上岡 修平 |
職位 准教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 直交多項式と可積分系による逆平面分割の解析 |
【学部】データサイエンス学部 | 氏名 山本 詩子 |
職位 准教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 ブラックボックス最適化を用いた臓器の変形推定手法の開発 |
【学部】データサイエンス学部 | 氏名 吉川 正俊 |
職位 教授 |
研究種目 挑戦的研究(萌芽) |
分類 継続 |
研究課題 個人の選好と報酬配分を考慮したパーソナルデータの健全で頑健な流通系構築に向けて |
【学部】データサイエンス学部 | 氏名 夏川 浩明 |
職位 准教授 |
研究種目 若手研究 |
分類 継続 |
研究課題 自然科学データから導出される動的ネットワーク解析と可視化 |
【学部】データサイエンス学部 | 氏名 上阪 彩香 |
職位 講師 |
研究種目 若手研究 |
分類 継続 |
研究課題 文章の数量分析による西鶴を中心とした浮世草子の著者および成立年代の解明 |
【学部】データサイエンス学部 | 氏名 新庄 雅斗 |
職位 講師 |
研究種目 若手研究 |
分類 継続 |
研究課題 固有値保存変形を与える離散可積分系の導出とその漸近挙動解析 |
【学部】データサイエンス学部 | 氏名 廣江 葵 |
職位 助教 |
研究種目 若手研究 |
分類 新規 |
研究課題 視線データの学習による専門技能の熟練度可視化手法の構築 |
【学部】データサイエンス学部 | 氏名 廣江 葵 |
職位 助教 |
研究種目 研究活動スタート支援 |
分類 継続 |
研究課題 無意識に自動キャリブレーションされる視線計測装置の開発 |
【学部】看護学部 | 氏名 星野 明子 |
職位 教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 アラ還世代が希求するヘルスケアコンテンツの協働探索と継続可能な場のイノベーション |
【学部】看護学部 | 氏名 吾妻 知美 |
職位 教授 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 臨床看護師の倫理的行動を明確にする看護倫理ルーブリックの開発 |
【学部】看護学部 | 氏名 貞永 千佳生 |
職位 講師 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 臨床判断力を育成するためのファシリテーションスキル向上プログラムの開発 |
【学部】看護学部 | 氏名 横田 知子 |
職位 講師 |
研究種目 基盤C |
分類 継続 |
研究課題 保育所でサーベイランスを応用したインフルエンザ・感染性胃腸炎ラインリストの開発 |
【学部】看護学部 | 氏名 阿部 真幸 |
職位 講師 |
研究種目 若手研究 |
分類 継続 |
研究課題 自律神経活動に着目したPostoperative Fatigueの定量化法の開発 |
【学部】看護学部 | 氏名 中島 一成 |
職位 助教 |
研究種目 若手研究 |
分類 継続 |
研究課題 工学的デバイスを使用した、臨床看護職者の用手的駆血手技における駆血圧差の実態 |
【学部】看護学部 | 氏名 尾崎 玲奈 |
職位 助教 |
研究種目 研究活動スタート支援 |
分類 新規 |
研究課題 聴覚障害者への子育て支援事業開発に向けた実態調査:質問紙とインタビュー調査 |
<受託研究> 7件
学部 | 氏名 | 職位 | 企業・団体名 |
---|---|---|---|
【学部】経営学部 | 氏名 菅 文彦 |
職位 教授 |
大阪府 |
【学部】経営学部 | 氏名 菅 文彦 |
職位 教授 |
京都府 |
【学部】教育学部 | 氏名 臼井 達矢 |
職位 准教授 |
豊中市 |
【学部】データサイエンス学部 | 氏名 吉川 正俊 |
職位 教授 |
国立研究開発法人科学技術振興機構〔戦略的創造研究推進事業(CREST)〕 |
【学部】データサイエンス学部 | 氏名 吉川 正俊 |
職位 教授 |
国立研究開発法人科学技術振興機構〔戦略的国際共同研究プログラム等(SICORP)〕 |
【学部】データサイエンス学部 | 氏名 吉川 正俊 |
職位 教授 |
国立研究開発法人海洋研究開発機構〔地球環境データ統合・解析プラットフォーム事業(DIAS)〕 |
【学部】データサイエンス学部 | 氏名 小山田 耕二 |
職位 教授 |
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構「廃炉・汚染水・処理水対策事業費補助金(原子炉建屋内の環境改善のための技術開発(被ばく低減のための環境・線源分布のデジタル化技術の高機能化開発))」 |