教員紹介

教授(教育学部長)

山本 智也

YAMAMOTO Tomoya

主な担当科目

学部: キャリア実践Ⅰ、保育実習指導Ⅰ-2、保育実習指導Ⅲ、保育相談支援、専門基礎演習Ⅰ・Ⅱ、専門演習Ⅱ、家庭支援論、教育学(中等)、専門演習Ⅰ、保育実習Ⅰ-2、保育実習Ⅲ
大学院: 現代教育実践学Ⅰ、研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、家庭支援特論

所属 教育学部/大学院 教育学研究科
最終学歴・学位 神戸大学教育学部初等教育科卒業・教育学士
大阪教育大学大学院 教育学研究科 実践学校教育専攻修士課程修了・ 修士(教育学)
武庫川女子大学大学院 臨床教育学研究科 臨床教育学専攻博士後期課程修了・博士(臨床教育学)
専門分野

臨床教育学、家庭教育学

主な業績(著書・論文等)
【著書】
(単著)
・『非行臨床から家庭教育支援へ ラボラトリー・メソッドを活用した方法論的研究』ナカニシヤ出版 2005年

(共編著)
・『現代社会と教育の構造変容』西川信廣・山本智也編 ナカニシヤ出版 2018年

(共著)
・「社会の変化と子育て家庭をめぐる問題」才村 純、芝野松次郎、新川泰弘、宮野安治編著『子ども家庭福祉専門職のための子育て支援入門』 ミネルヴァ書房 pp.11-18. 2019年
・「家庭団欒 母性の役割―対話における「共感的理解」を中心として―」鈴木昌世編『「家庭団欒」の教育学』 福村出版 pp. 81-98. 2016年
・「家族 その伝統と創造」京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部編 『生活福祉文化資源の探求 これからの日本の生活様式を求めて』 ナカニシヤ出版 pp.239-252. 2013年
・「プライバシー保護」前橋明・石井浩子編著 『実習指導概説 保育・教育・施設実習』 ふくろう出版 pp.100-107. 2012年
・「保育に求められる人間関係の理解と対応」村尾泰弘編著『人間関係の心理と支援 −グループ・アプローチのすすめ』新曜社 pp.31〜42.2011年
・「問題行動と生徒指導」西川信廣、長瀬美子編著 『学生のための教育学』 ナカニシヤ出版 pp.85-95.2010年
・「非行臨床とファシリテーター:家庭裁判所調査官に焦点をあてて」津村俊充・石田裕久編 『ファシリテーター・トレーニング 【第2版】』ナカニシヤ出版 pp.109-112. 2010年
・「次世代育成支援としてのユースサービス —青少年の自己成長を支援するということ—」京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部編 『生活へのまなざし PartⅡ』 ナカニシヤ出版 pp.201-215. 2008年
・「家庭教育支援はどこにむかうのか」京都ノートルダム女子大学人間文化学部生活福祉文化学科編 ナカニシヤ出版 pp.168-181. 2004年
・「養子縁組」、「親権者変更と後見人選任」、「面接交渉」、「親族関係事件の視点」、「遺言と推定相続人廃除」村尾泰弘、廣井亮一編著 『よくわかる司法福祉』 ミネルヴァ書房 pp.158-165,168-169. 2004年
・「非行臨床における家族援助」京都ノートルダム女子大学心理臨床センター編 『心理・福祉のファミリー・サポート』金子書房 pp.67-89. 2003年
・「家族が非行から立ち上がるとき」京都ノートルダム女子大学編 『家族のかたち』 金子書房 pp.227-252. 2002年
・「家族福祉の援助技術」相澤譲治・栗山直子編著 「家族福祉論」勁草書房 pp.37-49.2002年
・「「体験的な学習」が語るもの −人間関係トレーニングの視点から−」人間教育研究協議会編 『総合的な学習の展開と心の教育』(教育フォーラム第25号) 金子書房 pp.79-83.2000年
・「非行の低年齢化と子どもの生活環境」西川信廣編著 『学校再生への挑戦』 福村出版pp.94-108. 2000年

【論文】
・「学びにおける他者・対話の存在」 『大阪成蹊教職研究』第2号 pp.44-51. 2020年
・「家庭教育支援者の専門性-社会構成主義の視点から-」 日本家庭教育学会 『家庭教育研究』第21号 pp.13-23. 2016年
・「デューイの教育思想が家庭教育支援にもたらすもの」 京都ノートルダム女子大学 『言語文化研究』4号 pp.29-39. 2014年
・「家族療法とことば」 京都ノートルダム女子大学 『言語文化研究』3号 pp.12-24. 2013年
・「薬物乱用防止に向けた家庭教育」至文堂『現代のエスプリ』第514号若者と薬物乱用 pp.183-196. 2010年
・「ひきこもりと学校教育」 至文堂 『現代のエスプリ』別冊 ひきこもる若者たち pp.139-148. 2005年
・「非行臨床における家庭教育支援の意義」 至文堂『現代のエスプリ』第461号 非行臨床の理論と実際 pp.179-188. 2005年
・「学びのプロセスとしての「体験的な学習」」学校法人ノートルダム女学院 『教育のプリズム ノートルダム教育』第3号 pp.62-77. 2004年
・「家庭教育学級の課題 −「家庭教育支援」の場として−」日本家庭教育学会 『家庭教育研究』第8号 pp.1-9. 2003年
・「グループ・アプローチとしてのTグループとエンカウンター・グループの比較」 『京都ノートルダム女子大学研究紀要』第32号 pp.191-203. 2002年
・「大学における体験学習法を活用した家庭教育プログラムの実践」学校法人ノートルダム女学院 『教育のプリズム ノートルダム教育』創刊号 pp.156-176. 2002年
・「人間関係トレーニングとしての家庭教育プログラムの開発、実践の一例 −体験学習法によるアサーション・トレーニング−」山本智也・白石大介 武庫川女子大学大学院臨床教育学研究科 『臨床教育学研究』第7号 pp.51-69. 2001年
・「IT(情報技術)革命時代における家庭教育の在り方 −いわゆるコンピュータ犯罪に至った子どもの事例が示すもの−」 日本家庭教育学会 『家庭教育研究』第6号 pp.11-20. 2001年
・「人間関係的視点に立った「家庭教育」の概念 −臨床家庭教育学序論−」『京都ノートルダム女子大学研究紀要』第30号 pp.103-114. 2000年
(採録 論説資料保存会 教育学論説資料第20号 第5分冊増刊 pp.268-273.2003年)
・「子育て支援活動としての「家族グループ」の展開 −非行からの立ち直りを支援することを中心として−」財団法人公共政策調査会 『子供の躾(しつけ)を考える』pp.362-378. 2000年

【その他の著作物】
・「共感的理解を大切にした支援ー共感と同感、それは似て非なるものー」 戸籍時報 令和元年12月号 第790号 pp.69-71. 2019年
・「コーニンのグループワークグリッド ―グループの力を活かすために―」 公益財団法人家庭問題情報センター ふぁみりお 第75号 pp.4-5.
・「「今どきの子ども・若者は……」という思い込み―減少傾向にある少年非行―」日本加除出版 住民行政の窓 2018年1月号 第451号 pp.76-79.
・「見方が変われば、関係が変わる -家庭教育におけるストレングス視点-」日本家庭教育学会「家庭フォーラム」編集委員会編 家庭フォーラム 第27号 pp.4-12. 2016年
・「子育て家庭への支援-ドロップインの意義-」 日本加除出版 戸籍時報 平成28年10月号 第745号 pp.64-66. 2016年
・「犯罪・非行のグループワーク」、「犯罪・非行の家族支援」 『カウンセリング実践ハンドブック』 丸善 pp.536-539. 2011年
・「「家族」のゆくえ」社団法人京都府少年補導協会編 『補導だより』第288号(55巻1) pp.6-9. 2009年
・「ユースワーカーにとっての自己理解」 ユースサービス大阪 (財団法人大阪府青少年活動財団)『Youth Worker Hand book −ユースワーカーになる前に読む本−』 pp.28-32. 2006年


所属学会 日本教育学会、日本家庭教育学会、日本家族心理学会

学生へのメッセージ

大学は「大」きく「学」ぶところです。そして「大」切に「学」ぶところです。 ほんの小さなことでも丹念に気づく感受性を養い、「これに打ち込んだ!」と胸を張って言える、そんな4年間にしていってください。