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《報告》芸術学部学生の防災に関する提案が大阪市東淀川区の防災行政に採用

2018.11.26

ニュースリリース

芸術学部,産官学連携

大阪成蹊大学は、大阪市東淀川区と連携協定を締結し、さまざまな地域連携PBLに取り組んでいます。大阪市東淀川区から、①「安全で安心できる避難所」、②「自助(自分の命を守る)の取り組み促進」、③「伝達手段の確保」という3つの課題が提示されました。2017年後期の芸術学部「キャリアデザイン3」の授業にて防災センターの見学、防災に関する自主学習、企画書作成などに取り組み、このたびその中から以下の学生提案が、東淀川区の防災行政に採用されました。


▲ペタッとステッカー
安全で安心できる避難所環境をめざして、どこに何があるかを見つけやすくするために、部屋の表示をピクトグラム等で分かりやすく表示し、シールで貼り付けます。日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語対応で、ほか車イス、高齢者など人の特徴を捉えたものもあります。


▲テジタル紙芝居
自助(自分の命を守る)の取り組み促進をめざして、児童・幼児等に対する防災学習に使用できるアニメーションを制作。
災害発生時の状況を目と耳の両方から伝えることで、子どもたちに分かりやすく記憶に残りやすい学習効果が期待できます。


▲マンガでわかる防災
伝達手段の確保の観点から、防災の関心が薄い若年層にも親しみやすく漫画で表現し、フェイスブックやツイッターなどを通じて防災の題材を広報します。

【今後の予定】
現在以下を予定しています。また、今後実施される東淀川区内の防災学習や防災イベントに活用される予定です。