理事長・総長 学長 ご挨拶

[理事長・総長 ご挨拶]【真の「人間力教育」の展開】学校法人 大阪成蹊学園 理事長・総長 石井 茂[理事長・総長 ご挨拶]【真の「人間力教育」の展開】学校法人 大阪成蹊学園 理事長・総長 石井 茂

大阪成蹊学園は1933年に創立された、84年の歴史を持つ総合学園です。
現在、傘下に大阪成蹊大学・びわこ成蹊スポーツ大学・大阪成蹊短期大学・大阪成蹊女子高等学校・こみち幼稚園を擁し、在籍者数約6,800人、専任教職員数約490人、卒業生総数約11万人の伝統と実績のある学園です。
建学の精神の「桃李不言下自成蹊」という言葉は、司馬遷が『史記』の中で「徳があり尊敬される人」を「桃」や「李」(すもも)に譬えて賞賛した言葉ですが、人々に頼りにされ、自然に蹊(こみち)ができるほど人々が集まってくる人を育てるというのが本学園の教育方針です。

それでは、人々から信頼され、頼りにされる人とはどのような人でしょうか。
それは、人に夢や感動を与え、人を幸せにする人、広い知識と卓越した能力を持ち、地域社会や組織のために尽くす人、すなわち「人間力」のある人です。

また、私たちは「人間力」のある人を次のように定義しています。
(1) 強い身体・柔軟な心を持ち、生命力豊かな人。
(2)「読む」「書く」「聞く」「話す」などの基礎能力を十分保有している人。
(3) 人と円満に接しつつ、かつ迎合しない主体性・独自性を持っている人。
(4) 世界を鳥瞰し、広く大きく物事を捉えた適切な価値判断や問題解決ができる人。
(5) 強い好奇心や向上心を持ち、劣悪な環境をも克服する強い心を持つ人。
(6) 人に対する深い理解と忠恕の心を持ち、人との絆を大切にする人。

大阪成蹊学園はこのような人間としての基礎力や社会性・人間性を備えた人材育成のプログラムを用意し、皆さんを待っています。自己改革を行い、今まで知らなかった自分を発見するために、大阪成蹊での充実した学びを体験されることをお勧めします。

[学長 ご挨拶]【動き続ける、大学の力、学生の力。】大阪成蹊大学 学長 武蔵野 實[学長 ご挨拶]【動き続ける、大学の力、学生の力。】大阪成蹊大学 学長 武蔵野 實

大阪成蹊大学は「マネジメント学部」「教育学部」「芸術学部」の3学部を擁する総合大学で、それぞれの学部にはユニークは教育課程で構成される多様なコースがあります。本学にはさまざまな学びに興味や関心を持った学生が集まってきていて、各学部・学科・コースのそれぞれ持ち味の違う学生が、ともに学修することでお互いに刺激し合い、絶えず新しい学びへの意欲が形成されています。
本学の大きな特徴は多様な学びを支える、集団的で能動的な学びーアクティブ・ラーニングーを導入していることにあります。その学びの典型として広く社会と関わる中で課題を発見し、調査・研究を進めて解決策を導き出すというPBL(Project-Based Learning 課題解決学修)を推進しています。時代の風を受け、新しい学びへと自らを駆り立てる学生の皆さんのエネルギーは大学の宝であり、未来の社会を担う力の源泉です。学生の皆さんとともに、大学教職員一同も大学教育の改革に取り組み、社会の発展に寄与したいと願っています。