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《学内レポート》スポーツマネジメント学科がキャリア教育の一環として「チームビルディング研修」を開催

2018.09.27

お知らせ

マネジメント学部

マネジメント学部スポーツマネジメント学科では、2018年9月8日(土)~9日(日)大阪成蹊学園びわこセミナーハウス・びわこ成蹊スポーツ大学マルチアリーナ・コモンズにて、キャリア教育の一環として「チームビルディング研修」を開催しました。

この研修は、1~2年生の一部の学生を対象とし、様々なグループワークやPBL(Project-Based Learning 課題解決型学習)などを通して、「リーダーシップ力」や「チームで目標を達成する力」を育成することを目的としたものです。今回は1年生7名、2年生8名が参加しました。

1日目に、「チームを上手く機能させるために必要な要素を発見すること」を研修の目標として共有した後、研修がスタートしました。今回初めて顔を合わせる学生もいたため、アイスブレイクに「共通点探しゲーム」を実施しました。その後、チームビルディング研修として、3人1グループで与えられた用具を使いストロータワーを作り上げて高さを競う「ストロータワーゲーム」を行い、チームで上手く活動するために必要な要素を振り返りました。

2日目午前には、ブラインドサッカー協会より佐藤豪氏、ブラインドサッカーチームの兵庫サムライスターズの原口淳氏を講師として迎えました。ブラインドサッカーとは、視覚に障害を持った選手がプレーできるように考案されたサッカーです。原口氏のデモンストレーションに続き、学生たちも実際にブラインドサッカーのプレーを体験しました。ブラインドサッカーという競技の理解を深めると共に、視覚情報を遮られた状況でどの様なコミュニケーションが必要となるのかについて学ぶ機会となりました。


▲ブラインドサッカー協会 佐藤豪氏(左)、ブラインドサッカーチーム兵庫サムライスターズ 原口淳氏(右)による講義

▲原口氏によるデモンストレーションの様子

▲学生のブラインドサッカー体験の様子

午後は第1部として佐藤氏と原口氏より、ブラインドサッカーに関わるようになった経緯や、チームマネジメント、イベントマネジメントの観点からチームビルディングに関連した講義がありました。その後第2部として、今回の研修のまとめを3グループに分かれて行い、最初に設定した研修目標に合わせて「チームを上手く機能させるために必要な要素とは?」をテーマにプレゼンテーションを行いました。3グループは共通して、「コミュニケーションや役割分担、目標の共有・統一がこの研修を通して発見できた」と発表していました。

組織的な活動に必要な要素を、実体験を通して自ら発見できた大変有意義な研修となりました。


▲グループごとの研修のまとめの様子