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《学内レポート》スポーツマネジメント学科が東京ドーム・味の素ナショナルトレーニングセンターの施設見学を実施

2018.09.12

お知らせ

マネジメント学部

2018年8月23日(木)に、スポーツマネジメント学科が「スポーツ施設見学会」を行い、東京ドーム・JOC味の素ナショナルトレーニングセンターの2箇所の施設を見学しました。
一般に公開されていないスポーツ施設の運営現場を見学することを通して、施設運営のノウハウを学ぶことが目的です。見学会には1年生から3年生計12名が参加しました。

まず東京ドームでは、株式会社東京ドームスポーツの鈴木茂之会長、白木俊郎事業推進担当部長の案内により、VIPルーム、球場内の売店、展示スペース、設備関連制御室、選手用サロン、屋内練習用ブルペン、グランド、一塁側ベンチ、三塁側ベンチなどを順次見学し、プロの選手達が実際に利用する施設の現場を体感することができました。

JOC味の素ナショナルトレーニングセンターでは、JOC職員の案内により、屋内トレーニングセンター内にある卓球、柔道、体操、バドミントン、レスリング、ボクシングなどの練習場を見学しました。
卓球台や体操競技に用いられる各種運動機器、バドミントンのフロアマットなどは、標準練習用と国際試合用の2種類が準備されていました。国際試合ごとに各運動機器が異なるため、その大会で使用されるものと同じものを準備し、機器に体を慣れさせるという狙いがあるそうです。例えばテニスの場合は、大会で使用されるコートの地面と同じ条件を再現したり、クレーコートの場合は土を運びこむなど、練習環境の整備が徹底されています。

また選手の栄養面では、食品関連の企業の協力のもと、サプリメントの提供や摂取方法の指導なども行われており、選手たちのサポートに対して包括的に取り組まれている実態を知ることができました。

【参加した学生のコメント】

・普段は入れないような施設内部の箇所も見学することができ、とても良い経験になりました。

・東京ドームの回りには飲食店や遊戯施設などを含む東京ドームシティーがあり、ドーム単体ではなくエリア全体で集客に取り組んでいるのだと感じました。また、野球以外にも多種多様なイベントに使用され、収入を得ているのだと知りました。

・味の素ナショナルトレーニングセンターでは、競技連盟、日本オリンピック委員会、そして政府それぞれの連携の練習環境が実現しているのだと知り、勉強になりました。

・味の素ナショナルトレーニングセンターでは、器具がオリンピックなどの大きな大会ごとに制作されるため、その度に新しい器具を入れ替えているという話に驚きました。大会で使われる器具を実際に毎日の練習で使うことで体の感覚を合わせて対応していくなど、一流の選手たちは本当に徹底して調整を行っているのだと実感しました。