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《学内レポート》マネジメント学科食ビジネスコースが京阪百貨店すみのどう店の青果売場にて「青果売場実習」を実施

2017.12.06

お知らせ

マネジメント学部,産官学連携

2017年12月2日(土)、マネジメント学部マネジメント学科食ビジネスコースでは、2年生の専門演習2の授業において、大阪府中央卸売市場と連携したPBL(Project-Based Learning 課題解決型学習)課題に取り組みました。

今回は、大阪府中央卸売市場の卸をされている大果様、北果様、仲卸の林田商店様のご協力のもと、京阪百貨店すみのどう店にて、青果売場における新たな売場企画を提案する実習を実施しました。

学生たちは、実習先との打ち合わせを通して「鍋食材」、「徳島産食材を用いたイベント」などの中からテーマを選定し、グループごとに約2ヶ月間の検討を重ね、売場企画を提案しました。
その結果、野菜とレモン鍋スープをクロス販売(=商品を買いに来た人に対し、関連する別の商品を組み合わせて購入を促すこと)する「さっぱりレモン鍋」の企画と、徳島県のマスコットキャラクター「すだちくん」とコラボした「徳島イベント(徳島だいこんまるごと1本!!・徳島といえば、すだち&なると金時・徳島産で今日のお味噌汁)」の企画の2つが採用されました。

その後、売場の企画・コンセプトがしっかりと顧客に伝わる「売れる売場の設計図」や、「売れるPOP」の作成など様々な事前準備を行い、売場開設当日を迎えました。早朝から自らの手で売場を設営した学生たちは、開店直後は緊張していたものの時間が経つにつれて自然とお客様との距離が近づき、積極的にコミュニケーションを取っていました。新しい鍋の食べ方や、徳島産の青果物の魅力をPRする様子に、多くのお客様が惹きつけられ、売場は賑わいを見せていました。

売場企画の立案からPOP作り、売場でのお客様とのコミュニケーションまでを一貫して体験したことで、どのようにすれば顧客に商品の魅力が伝わり、購入してもらえるのかといった食品流通の難しさ、楽しさを学ぶことができました。

▼京阪百貨店すみのどう店青果売場での実習