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《学内レポート》造形芸術学科 表現教育コースの学生が作品展、ワークショップを開催

2017.11.09

お知らせ

芸術学部

芸術学部 造形芸術学科 表現教育コースでは、日頃の学びの成果を形にする展示やイベントなど、様々な活動を行っています。

2017年10月24日(火)~29日(日)には、江之子島文化芸術創造センターにて3年生の作品展「みなさんでできあがる作品展 ―さがす みつける つたえあう―」を開催しました。
この作品展は、PBL(Project-Based Learning 課題解決型学習)授業で3年生が共に活動してきた福祉施設「西淡路希望の家」を利用する知的障害を持つ方々の作品を紹介するもので、学生自身で企画し、開催に至りました。
出品する作家の方の選定や、各作品の特徴を生かした展示プランなど、作品そのものだけでなく作者自身の魅力も伝わるように工夫しました。あわせて授業の成果(映像や作品紹介冊子など)も展示し、彼らの絵をアレンジしたカードゲームで遊べるワークショップなども開催しました。

豊富な活動を通して、障害ある方々の表現と学生が関わることで生まれる可能性が改めて見出され、学生にとっても非常に貴重な学びとなりました。

10月28日(土)には、2年生、4年生の合同企画による「ワークショップ・スタンプラリー」が吹田市立山田西児童センターで開催されました。
2年生の「透明キャンバスに友達を描こう」、4年生の「モザイクアート」と「ストローオブジェ・星を作ろう」の3つのコーナーを体験しながらオリジナルスタンプ(学内のレーザーソーを使って制作)を集めるという遊び心いっぱいのワークショップとなり、児童センターの子どもたちも大変楽しんでいる様子でした。

特に4年生のワークショップにおける作品は担当の学生の卒業研究に繋がるものでもあり、学生はこの日の子どもたちの様子からさらなる学びと手応えを得たようでした。

▼3年生が開催した作品展の様子


▼2、4年生による吹田市立山田西児童センターでのワークショップの様子