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《報告》卓球部創部記念「トップアスリートによる競技力向上に関するシンポジウム-2020東京オリンピックをめざして-」を開催

2017.08.07

お知らせ

国際交流・留学

2017年7月26日(水)図書館棟7階音楽ホールにて、「大阪成蹊大学卓球部創部記念 トップアスリートによる競技力向上に関するシンポジウム-2020東京オリンピックをめざして-」を開催し、スポーツを愛好する近畿各地の高校生ら約230名が出席しました。

第一部では、2018年4月に創部される本学園卓球部アドバイザーに就任する村上恭和氏と、本学協定校である上海・華東理工大学学院長で卓球部アドバイザーを務める王跃氏が対談を行いました。
村上恭和氏は卓球女子日本代表監督を2008年より務め、2012年のロンドンオリンピックでは女子団体で銀メダル、2016年のリオデジャネイロオリンピックでは女子団体で銅メダルを日本にもたらしています。また王跃氏が学院長を務める華東理工大学は、2016年中国大学生選手権で男女各々卓球団体金メダルを獲得しており、王氏は中国大学生卓球協会常務副主席を務めます。
対談では卓球界の変遷や選手の指導方法に関しての話題が上がる中、村上氏は「日本で初めて小学生の海外遠征をはじめた」と当時を振り返りながら語り、王氏も選手の強化について華東理工大学での実践例を交えて語りました。

続く第二部では、陸上競技女子400m日本記録保持者の千葉麻美さん、卓球元日本代表チーム主将の下川寛子さん、2016卓球世界選手権団体2位の若宮三紗子さん、本学女子陸上競技部所属で2016女子400m日本選手権保持者の青山聖佳さんが登壇しました。
「2020東京オリンピックをめざして」をテーマに、それぞれが実体験をまじえながらその競技を始めた時のことや高校時代の練習や大会の話をもとに、いかにして頭角を現していくのかについて、活発に議論を交わしました。

出席した高校生たちは第一線で活躍する指導者やアスリートの話に熱心に聞き入り、積極的にメモを取ったり質疑応答の際に多くの質問が上がったりするなど非常に有意義な時間となりました。

▼シンポジウム第一部の様子

▼シンポジウム第二部の様子

▼華東理工大学との記念撮影