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《学内レポート》マネジメント学科食ビジネスコースの学生が企業と連携しオリジナル弁当」を開発

2019.08.26

お知らせ

マネジメント学部,産官学連携

マネジメント学部マネジメント学科食ビジネスコースの2年生が、産学連携によるPBL(Project-Based Learning:課題解決学修)として、「健康志向のオリジナル弁当を企画開発・販売しよう」という課題に挑戦しました。

まず2019年5月21日(火)に、ニッポンハムグループの中日本フード株式会社 経営戦略室 室長の増田俊介氏をお招きし、特別授業を開講しました。


▲中日本フード 増田氏による特別授業の様子

講義では、「食品スーパー惣菜部門と健康弁当の開発について」と題して、高齢化・核家族化・女性の社会進出など生活者のライフスタイルの変化を反映し惣菜市場が成長していること、惣菜市場の攻略方法を“開発者と小売店の目線”から考えてみること、本連携授業で食品スーパー惣菜部門とコラボレーションする際のポイント等について学んだ後に、増田氏より、「オリジナル弁当を開発・販売する」という課題についての説明がありました。

学生たちはその後約6週間を費やして、4種類のオリジナル健康弁当の企画開発に取り組みました。そして7月13日(土)には、佐竹食品株式会社の地域密着型総合食料品スーパーマーケットである「Foods Market Satake」久宝寺店と高槻城西店にご協力頂き、実際に弁当を販売する実習を行いました。


▲学生が売場実習で接客する様子


▲栄養・味・彩り・ネーミング等にこだわった4種類のオリジナル健康弁当とPOP
1班:「恋人絶賛!! ぶひっ 美味スター」
2班:「台湾留学生シーくんが考えた!! 三杯鶏(サンベイジー)」
3班:「7月13日はモツ焼の日!! バラもつって美味しいよね」
4班:「暑い夏にぴったり!! うめ~豚キムチ」

当日店頭には、4種類のオリジナル健康弁当と、開発メンバーの想いを形にしたPOP(Point of purchase advertising:購買時点広告)が陳列されました。学生たちが売場での接客や来店したお客様へのチラシ配布を積極的に行ったことで、たくさんのお客様にオリジナル健康弁当を手に取っていただくことができました。

実習後の振り返りでは、「一つ一つのお弁当をしっかり説明できないと、お客様に伝わらないことを学んだ」「商品を手に取っていただくためには、POPや商品名などで目を引くことが大切だと実感した」「お弁当を考えて売るということは、想像していたよりもずっと大変だった」などのコメントがありました。
企業人による指導のもと学生がグループワークで力を合わせて商品開発や販売促進を学ぶことができ、将来のキャリアに繋がるとても貴重な経験になりました。