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《学内レポート》造形芸術学科インテリア・プロダクトデザインコースが国立台湾工芸研究センターと国際交流を実施

2019.04.26

お知らせ

芸術学部,国際交流・留学

2019年4月17(水)から20日(土)に、國立台湾工藝研究發展センター(NATIONAL TAIWAN CRAFT RESEARCH AND DEVELOPMENT INSTITUTE)の木工芸の職人や教員を招聘し、インテリア・プロダクトデザインコースの学生と国際交流を行ないました。

【4月17日(水)~19日(金)】
インテリア・プロダクトデザインコース3年生26名が参加し、「混 – Mix - 」というテーマのもと台湾文化についてレクチャーを受けたのち、合板を使用したスツールを制作しました。 本学の本格的な木工スタジオ(造形ファクトリー)を活用し、ことばの壁を乗り越え活発な交流の結果、短期間で26人26通りのスツールが出来上がりました。
学生はこの後、7月に予定されている展覧会にむけて、「混 – Mix - 」というテーマでさらなるオリジナルデザインの家具をデザイン、実作します。

【4月20日(土)】
国立台湾工芸研究発展センター(NTCRI)の一団とインテリア・プロダクトデザインコース学生、教員が日本の伝統工芸の工房視察ツアーを行いました。
牧神祭具店では、神棚や神輿の制作方法や扱う木材について説明を受けました。日本と台湾での道具の使い方の違いなど、新たな発見がありました。


▲牧神祭具店

京都仕立工房では、装束をはじめ神社で使われる神具、道具などにまつわる「しきたり」について、日本でも滅多に知ることができないお話を伺えました。


▲京都仕立工房

山本合金製作所では、日本で唯一この場所でしか作り出すことができない「魔境」について、制作実演をしていただきながら詳しく教えていただき、NTCRI一団も感服した様子でした。


▲山本合金製作所

今後、お互いの作品の合同展覧会を日本と台湾で予定しています。