《学内レポート》造形芸術学科 インテリア・プロダクトデザインコースが椅子展を開催

芸術学部 造形芸術学科 インテリア・プロダクトデザインコースが、2018年11月5日(月）から11月11日（日)に、京都府京田辺市のTANADAピースギャラリーにて、｢椅子展2018｣を開催しました。この椅子展は2年生前期に、インテリア・プロダクトデザインコースの学生全員が受講する｢造形芸術専門演習4｣の発表の場として、毎年行なっています。本年で４年目となる今年は、｢椅子・身体を支える道具｣がテーマです。

11月5日(月）には建築家 梅原悟氏による記念レクチャーが開催されたほか、展示作品の中から優秀作品２点を表彰する等のイベントが開催されました。
また展覧会の様子は、京都新聞でも紹介されました。

▲建築家　梅原悟氏による記念レクチャー

▲展示作品

▲優秀作品賞をもらった学生2名と梅原氏(中央）

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▲京都新聞11月6日朝刊