中国、韓国、日本の芸術界で活躍するアーティストの作品を集めた展覧会「中韓日アートコスモス現代美術交流展2025」で芸術学部の何 水蘭講師が佳作を受賞しました。

▲今回の受賞作品

▲前列右から4人目が何 水蘭講師

▲受賞記念の盾と
「中韓日アートコスモス現代美術交流展」にはこれまで2,000人近くのアーティストが参加し、多くの著名なアーティストを紹介してきたほか、若手・中堅アーティストに焦点を当て、新たな芸術の力を発掘している。2008年に北京の清華大学美術学院美術館で第1回展を開催して以来、中国文化センター、横浜市民美術館、北九州市立美術館では19年連続で開催されています。
展覧会詳細は
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