OSAKA SEIKEI TOPICS
2017.03.13
お知らせ
経営学部
2017年3月1日(水)、マネジメント学部マネジメント学科食ビジネスコースの学生が研究開発連携先の大塚製薬グループのアース・バイオケミカル株式会社を訪問し、商品開発を体験しました。
大阪成蹊大学とアース・バイオケミカル株式会社は、相互の研究開発交流ならびに人材交流を通して産学連携を促進し、食品産業等の振興および若手の研究開発者の育成に貢献することを目指しています。今回、その一環として、食ビジネスコースの学生がアース・バイオケミカル株式会社徳島本部研究開発部を訪問し、研究棟で学生が企画した商品の試作体験を行いました。開発者から実践的な指導を受けることができ貴重な学びとなりました。
また、敷地内にある能力開発研究所の見学では、大塚製薬グループの企業理念である「自らの手で独創的な製品を創り、世界の人々の健康に貢献する」という思いに学生が深く共感し、よい刺激を受けていました。
▼マネジメント学科食ビジネスコース3年生の学生
▼商品の企画提案・試作体験
▼能力開発研究所の見学