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データサイエンス学部が茨木市長、企画財政部 DX推進チームを講師として招き特別講義を開催(10/11)

2023.10.16

お知らせ

データサイエンス学部,産官学連携

10月11日(水)、大阪成蹊大学データサイエンス学部は、「成蹊基礎演習2」の授業において茨木市 福岡洋一市長、企画財政部 DX推進チーム参事 兼 推進係長の武部伸彦氏を講師としてお招きし、特別講義を実施しました。

同科目は、学生が自分自身のキャリアについて考えるために、実社会で活躍する様々な方をお招きして講義いただき、知見を広げることを目的としています。
今回は行政セクターにおけるデータ利活用の事例紹介として茨木市様にご担当いただき、自治体が直面する課題やDX推進に向けた茨木市の取組みについてお話いただきました。

 

 

まずは茨木市 福岡洋一市長より、「基礎自治体が直面する社会的課題」と題して、茨木市のご紹介や基礎自治体の役割や課題、現在の取組みをお話いただきました。
また市長ご自身についても、これまでのご経歴にも触れつつ、自己紹介いただきました。


▲茨木市 福岡洋一 市長
福岡市長からは「最先端の学びであるデータサイエンス学部を卒業すれば、それは将来確実にご自身の武器になりますし、名刺にもなります。頑張ってください。」とのエールをいただきました。

 

続いて、茨木市 企画財政部 DX推進チーム 参事兼推進係長の武部伸彦氏、そして同チーム及び情報システム課の職員の皆様より、茨木市のDX推進の取組みについて講義いただきました。
会場では同市のWEB会議システムを用いて本庁とつなぎ、現地の職員の皆様から、国の計画等と茨木市のDXについてやネットワークの構築について、行政手続のオンライン化や公式アプリ「いばライフ」のご紹介など、データを利活用した多岐にわたる取組みを紹介いただきました。

▲茨木市企画財政部DX推進チーム 参事兼推進係長 武部伸彦氏
茨木市は、デジタル技術の活用が困難な方にも配慮しつつ、「行かなくてもいい市役所」を目指し、情報セキュリティを確保しながら、DX推進の取組みを続けているとのお話がありました。

▲茨木市企画財政部DX推進チームの皆様とはWEB会議システムを活用し、遠隔で講義いただきました。

 

質疑応答では、アプリの制作・普及状態や、FAQチャットボットの制作コストの負担、メンテナンスについて、また自治体への就職について等の多数の質問があがりました。


▲質疑応答の様子

大阪成蹊大学データサイエンス学部では、今後も様々な企業・自治体の方にご協力をいただきながら、社会の課題解決に役立てるデータサイエンスについて学びを深めてまいります。