OSAKA SEIKEI TOPICS
2022.07.19
メディア掲載
教育学部
教育学部福岡亮治准教授の連載コラムの26回目が、京都新聞(2022年7月3日付け)朝刊に掲載されました。
福岡准教授は、子どもが親しみを持って科学を理解することを目的としたサイエンスショーや実験教室などの実践研究に取り組んでおり、大阪市教育委員会の教員対象研修会に指導助言者として参加するなど、多数の講演を実施しています。
今回は、(第26回)京都新聞7月3日「曲がるスルメイカ 手厚さが、活躍を奪ったかも・・・」
◇過去の掲載記事◇
(第25回)京都新聞6月5日「不思議は常に 『なぜ』が科学の芽 理科好き増えて」というテーマで、語っています。
(第24回)京都新聞5月1日「聞きたいと思われる仕掛け 焼き芋・科学実験・・・言語の壁超える力」
(第23回)京都新聞4月3日「挑戦 失敗してもプラスになる思考で」
(第22回)京都新聞3月6日「言葉の壁越える 科学実験×英語教育に手応え」
(第21回)京都新聞2月6日「視野広げる科学 見上げてごらん 右から満ちる月を」」
(第20回)京都新聞12月5日「クイズを作ろう 思わず答えを知りたくなる」
(第19回)京都新聞11月7日「祖母と釣り 竿と餌、完全オーダーメイド」
(第18回)京都新聞10月3日「学んだことが日常生活に直結」
(第17回)京都新聞9月5日「沖縄で得た原点 いじり封印『ゆんたく』の楽しさ」
(第16回)京都新聞8月1日「子は親の鏡 虫を怖がる姿見せず、虫好きに成長」記事はこちら
(第15回)京都新聞7月4日「色水遊び 紫がお酢や重曹水で赤、青に」記事はこちら
(第14回)京都新聞6月6日「最後の舞台 チャーリー浜さんに救われた」記事はこちら
(第13回)京都新聞5月2日「思いさえあれば 学びの楽しさ、誰でも伝えられる」記事はこちら
(第12回)京都新聞4月4日「意識してみる わくわくする発見があるかも」記事はこちら
(第11回)京都新聞3月6日「ボケとツッコミ 話を聞き逃さない集中力」記事はこちら
(第10回)京都新聞2月6日「人生の道に迷う 後悔も経験もプラスに変えて」記事はこちら
(第9回)京都新聞12月5日「芸は見て盗む アドリブの天才!?娘に学んだ神髄」記事はこちら
(第8回)京都新聞11月7日「人生を楽しむ しんどくても、前を向き乗り切ろう」記事はこちら
(第7回)京都新聞10月3日「わが家の読書術 興味関心に沿い好機逃さず提供」記事はこちら
(第6回)京都新聞9月5日「守るべきルール 誰一人傷つけず、幸せにすること」記事はこちら
(第5回)京都新聞8月1日「キャラ付け "話したい"と思うきっかけに」記事はこちら
(第4回)京都新聞7月4日「親の背見て漫才 特技や好きなことで一緒に成長」記事はこちら
(第3回)京都新聞6月6日「将棋、料理も学び 失敗⇛修正⇛挑戦 考え方の訓練」記事はこちら