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長期留学レポート 第1弾

2022.05.20

お知らせ

経営学部,国際観光学部,大学から,国際交流・留学

国際観光学部では、4年間の在学中に2度の留学プログラム(経営学部 国際観光ビジネス学科生も対象)があります。
この春長期留学に出発した学生から、現地レポートが送られてきましたのでいくつかご紹介します。

■アイルランド Dublin City University 橋本恵莉佳さん

アイルランドに来てから1カ月、振り返ってみると最初からたくさんのことがありました。関西国際空港からドバイ空港の乗り継ぎでは2時間の余裕があったはずなのに、到着が遅れて広いターミナルをダッシュすることになり、ギリギリ乗ることができました。 アイルランド到着時は送迎の人と合流し、いざタクシーに乗ろうとしたところ、タクシーの運転手さんが駐車場所を忘れてしまって2~30分空港で一人ポツンと待つことに。私自身海外が初めてなのですごく不安になりました。
ですが、無事にホストファミリーの家に着いたらフレンドリーに迎え入れてくれて「疲れただろうからゆっくりしててね!晩御飯ができたら部屋まで呼びに行くよ!」と言ってもらえてすごく嬉しかったです。
平日は学校のコンビニやカフェでご飯を食べます。この日はコンビニでポテト(チップス)を買ったけれど、お会計の時に「ありがとう!」と店員さんが言い、無料でお菓子をくれました。さすが海外だなと思いました。

■アイルランド Dublin City University 速水葵衣さん

到着翌日からDublin City Universityでの授業が始まりました。私と同じ日に来た留学生は15人程で、年齢もバラバラ、様々な国籍の人がいました。最初のオリエンテーションでは緊張していてあまり話せなかったけどたくさん話しかけてくれました。
しかし、授業を受ける中で何度も壁にぶつかっています。自分の意見を伝えたいように伝わらない時です。単語力がないことを実感し、授業でわからない単語を書く単語ノートを作って勉強しています。表紙には同じクラスの友達の出身国の国旗を書いています。
この1か月の生活の中で私の誕生日がありました。その日ホストファミリーが誕生日パーティーをしてくれ、人生で初めて日本以外で誕生日を迎えました。日本での誕生日とは違い、パーティーの規模は大きくホストマザーの兄弟も来てくれました。ホストマザーがケーキを作ってくれて、ホストマザーのお母さんがアイルランドの伝統的な食べ物の1つであるミートパイを作ってくれました。学校では友達がたくさんお祝いしてくれました。海外で誕生日を迎えることができて本当に素敵な経験ができました。

■アメリカ Tacoma Community College 森川雄斗さん

アメリカに着いて驚いたことは、知らない人でさえお互いに挨拶をするところです。日本人であれば、知らない人同士は気にせず、友達、知り合いにだけ挨拶をすると思います。文化の違いを感じました。
早速、違う国の人達とマイナーリーグの野球を見に行きました。タコマ・レイ二アーズにはシアトルマリナーズのけが人が来ることもあるそうです。野球のイニング数は普段は9回ですがその前の試合を一日に詰め込む必要があったため、7回まででした。タコマ・レイ二アーズ(後攻)とソルトレイクビーズ(先攻)の試合はどちらも6回まで0点、投手戦でいい勝負でした。7回表、ソルトレイクビーズを抑えた後、7回裏最終回、0アウトランナーなし。寒い中で決着が着くのを待ち続け、「これで点が入らなければ延長か」と思った瞬間、その時のバッターがライトへきれいな放物線を描きました。観客は立ってボールを見送りました。なんとそのバッターはサヨナラホームランを放ちました。みんな「マイク!マイク!」と大興奮。10年間野球をやってきた自分でさえ直接サヨナラホームランを見たのは初めてでした。

■アメリカ Tacoma Community College 櫻井穂乃香

ホストファミリーとスカジット・バレーというところにあるチューリップ畑に行きました。スカジット・バレーはタコマ市から車で2時間程、シアトルよりも北に位置しています。
たくさんの観光客がいて、人気の場所ということが分かりました。園内に入った瞬間からチューリップがたくさん並んでおり、綺麗な景色が広がっていました。赤、黄色、オレンジ、白など様々な色があり、また種類も異なっていたので飽きずに楽しむことができました。
出口付近で様々な種類のチューリップが販売されており、迷いながらも1つに絞り買いました。花瓶に入れ、部屋に飾っています。雨が続いていましたが、その日は天気に恵まれ最高の1日になりました。

■アメリカ Tacoma Community College 上野陽向さん

私のホームステイについて紹介します。この写真は、初めて家族みんなで食事を囲んで撮った思い出の写真です。家族は、マザー、5歳の女の子、中国人留学生と私たち日本人2人。私を含めて5人のメンバーがいますが、家はとても小さいです。玄関から家の中に入ると、リビングが広がっており、その中央にある小さな机に5人囲んで食事をします。この日は、マザーの友人が家に来たので、6人で食事をしました。この写真には写っていませんが、中国人留学生とその友人が夕食を作ってくれました。この日は、私の誕生日だったのでケーキを食べました。みんながお祝いしてくれてすごく幸せでした。このケーキは海外でよく見るカラフルなケーキではなかったので、甘くないと思っていたのですが、想像以上の甘さでした。しかし、このケーキはまだ甘くない方だとマザーが言っていたので、カラフルなケーキはどんな味なのか少し興味があります。アメリカで誕生日を迎えるという1つ良い経験ができました。