教員紹介

准教授(高等教育研究所 主任研究員)

成瀬 尚志

NARUSE Takashi

主な担当科目

スタディスキルズ1・2/ 現代倫理/ 現代社会と公共哲学/ 人間と哲学

所属 経営学部
最終学歴・学位 神戸大学大学院 文学研究科 哲学専攻 博士前期課程修了
神戸大学大学院 文化学研究科 文化構造専攻 博士後期課程 単位取得退学・博士(学術)
専門分野

哲学、高等教育

主な業績(著書・論文等)
【著書】
・小山虎編『信頼を考える―リヴァイアサンから人工知能まで』勁草書房、2018年(共著)
・成瀬尚志編『学生を思考にいざなうレポート課題』ひつじ書房、2016年(共著)
・溝上慎一他編『アクティブラーニングとしてのPBLと探究的な学習』東信堂、2016年(共著)

【論文】
・「受講する価値のある哲学の授業をいかにして設計すべきか」『長崎大学 大学教育イノベーションセンター紀要』第18号、pp. 17-25、2018年
・「レポート評価において求められるオリジナリティと論題の設定について」『長崎外大論叢』第18号、pp. 99-107、2014年
・「クワインはなぜ物理主義を採用したのか」『モラリア』東北大学倫理学研究会、pp. 81-100、2012年
・“What is a rational risk evaluation? ―maximin principle and decision-making under uncertainty”, Proceeding of the 1st International Conference in Kobe: Applied Ethics and Applied Philosophy in East Asia, Kobe University, pp. 15-21, 2010
・「ストラウドによるクワインの自然化された認識論批判の検討」、『アルケー』、関西哲学会、第15号pp.117-127、2007年

【学会発表等】
・成瀬尚志、児島功和、崎山直樹「レポート論題研究からみるライティング教育の課題」第24回大学教育研究フォーラム、2018年
・成瀬尚志、児島功和、崎山直樹「レポート論題と評価の種類」大学教育学会第39回大会、2017年
・成瀬尚志、笠木雅史、児島功和、高橋亮介、崎山直樹、片山悠樹、井頭昌彦、「レポート論題タキソノミー―論題のスコープに着目して―」第23回大学教育研究フォーラム、2017年
・成瀬尚志、笠木雅史、児島功和、崎山直樹、高橋亮介、片山悠樹、井頭昌彦「レポート課題タキソノミー―剽窃が困難となる論題分析―」大学教育学会第38回大会、2016年

【その他】
<招待講演>
・「学問的誠実性を培う学部教育 ~レポート論題で剽窃防止~」IDE 大学協会九州支部セミナー、2018年
・「学生を思考にいざなう課題の出し方」京都造形芸術大学通信教育部FD研修、2018年
・「パフォーマンス課題としてのレポート課題の設定と評価」第3回薬学教育学会大会シンポジウム7「パフォーマンスを測る課題・問題とは?」2018年
・「剽窃を防ぎ、学生を思考にいざなうレポート課題の出し方」追手門学院大学全学FDセミナー分科会、2018年
・「剽窃が困難となるレポート論題」八洲学園大学平成29年度FD研修会、2018年
・「学生を思考にいざなうレポート課題」愛媛大学工学部FD講演会、2017年9月7日
・「学生の思考力を高めるレポート課題の設計」東北大学高度教養教育・学生支援機構主催・共催行事、2017年
・「ルーブリック評価とレポート課題の提示方法」関西大学第13回日常的FD懇話会、2016年
・「レポート課題における論題設定の重要性―学生の思考を促す論題とは?」跡見学園女子大学FD講演会、2016年
・「学問的誠実性を培う学部教育―レポート論題の設定」、IDEセミナー「研究倫理教育の挑戦 -不正防止から能力構築へ-」、2016年
・「レポート課題をいかにして設計するか?-剽窃が困難となるレポート論題とレベル設定- 」神戸学院大学FDセミナー、2016年
・「剽窃レポートをいかにして防ぐか」北星学園大学共通科目部門FD企画FD講習会、2016年

<寄稿>
・「盗用リポート防ぎ、学び向上を」読売新聞、2015年12月3日朝刊 16面

<翻訳>
・シュレーダー=フレチェット著『環境リスクと合理的意思決定―市民参加の哲学』松田毅監訳、昭和堂、2007年(3,4章担当、稲岡大志氏との共訳).
・ドナルド・デイヴィドソン著『真理・言語・歴史』柏端達也監訳、春秋社、2010年(第2,5,6章担当).
所属学会 日本科学哲学会、日本哲学会、応用哲学会、大学教育学会

学生へのメッセージ

やってみると何かが変わる!大学では色々なことを「やってみる」機会があります。
興味のあることもないこともまずはやってみて新たな世界への扉を開けましょう!