教員紹介

講師

薮田 直子

YABUTA naoko

主な担当科目

学部: 教育学(初等)、基礎ゼミⅠ基礎ゼミⅡ、学校・施設ボランティア、専門基礎演習Ⅰ・Ⅱ、専門演習Ⅰ・Ⅱ、スタディスキルズ2、多文化共生社会、学校教育論、教育社会学
大学院: 研究方法論Ⅰ

所属 教育学部/大学院 教育学研究科
最終学歴・学位 大阪大学大学院 人間科学研究科 博士後期課程修了 ・ 博士(人間科学)
専門分野

教育社会学、人権教育、多文化教育

主な業績(著書・論文等)
【著書】
・『移民から教育を考える-子どもたちをとりまくグローバル時代の課題』(共著、ナカニシヤ出版、2019年)
・『日本の外国人学校-トランスナショナリティをめぐる教育政策の課題』(共著、明石書店、2014年)

【ブックレット】
・『八尾流・差別への向き合い方-私たちには夢がある!ブックレットNo.8』(単著、一般社団法人八尾市人権協会、2017年)

【論文】
・薮田直子(2017)「アイデンティティ概念を捉えなおす-エリクソンとゴフマンの議論を手がかかりに-」『教育文化学年報』第13号、pp.33-44.
・薮田直子(2017)「エスニックマイノリティの名前と社会的アイデンティティ-ベトナムにルーツをもつ青年のインタビューをもとに-」『関西都市学研究』創刊号、pp.42-50.
・薮田直子・棚田洋平・榎井縁(2015)「教員採用過程における外国籍者の〈経験〉-採用年代に着目したライフヒストリー分析をとおして」『大阪大学教育学年報』第20号、pp.51-62.
・薮田直子(2015)「地域における外国人の子どもの教育支援の実践的課題-神戸の地域学習支援活動を通して」『神戸親和女子大学国際教育研究センター紀要』創刊号、pp.83-93.
・「ニューカマー外国人の子どもの就学前支援―こうべプレスクールの実践例から考える」『教育文化学年報』第9号、pp.52-62.
・薮田直子(2013)「在日外国人教育の課題と可能性―本名を呼び名のる実践の応用をめぐって」『教育社会学研究』第92集、pp.197-218.
・薮田直子(2013)「朝鮮学校における言語教育の位置づけ―初級部1年生教室でのフィールドワーク調査から―」『教育文化学年報』第8号、pp.39-51.
・薮田直子(2012)「本名を呼び名のる実践の継承の課題と新たな分析の視点」『教育文化学年報』第7号、pp.178-192.
・薮田直子(2011)「在日外国人教育における『通名』問題―在日コリアンの『名前』をめぐる歴史と教育実践を中心として」『教育文化学年報』第6号,pp.201-216.
・志水宏吉・前馬優策・盛満弥生・芝野淳一・古田美貴・舘奈保子・薮田直子・岡邑衛「平成22年度尼崎市立小・中学校 学力・生活実態調査報告」。

【学会発表】
・薮田直子「継承語としての地域子どもベトナム語教室の実践」(異文化間教育学会第40回大会、2019年6月)
・薮田直子「外国人児童カテゴリーとその境界-公立小学校における参与観察から-」(日本教育社会学会第70回大会、2018年9月)
・濱元伸彦・金南咲季・薮田直子・福井秀晃「持続可能な学校改善のモデルの検討-学力向上と教員育成を軸とする北海道A小学校の事例から-」(日本教育社会学会第69回大会、2017年10月)
・薮田直子「公立学校における民族学級の機能と実践の変容」(日本教育社会学会第69回大会、2017年10月)
・薮田直子「在日外国人のなまえとエスニック・アイデンティティ-学校と地域の現場から-」(日本教育社会学会第67回大会、2015年9月)
・榎井縁・棚田洋平・薮田直子・舘奈保子・中島智子「公立学校教員になるということ―外国籍教員の教員採用年代に着目して」(日本教育社会学会第66回大会、2014年9月)
・薮田直子「外国にルーツをもつ子どもの名乗りに関わる教育実践」(日本教育社会学会第64回大会、2012年10月)
・髙田一宏・鈴木勇・知念渉・中村瑛仁・志水宏吉・古田美貴・岡邑衛・薮田直子「社会関係資本と学力―つながり格差仮説の再検討」(日本教育社会学会第62回大会、2010年9月)

【その他】
<受賞・表彰歴>
・第6回日本教育社会学会 学会奨励賞(論文の部)受賞(2014年9月)

<講演活動>
・『第二回阪大人科サイエンスカフェ』大阪大学未来共創センター主催、箕面市立多文化交流センター共催、「日本で育つ外国人青年のアイデンティティ」(共同報告、2017年4月22日)
・『子どもの貧困対策セミナー』3地区まちづくり合同会社AKYインクルーシブコミュニティ研究所、大阪市立大学都市研究プラザ主催、「外国にルーツのある子どもの支援を考える-継承語の現場から-」(個人報告、2018年7月27日)
・『鳥取大学地域学部 多文化共生社会論』「支援する/支援されるからつぎのステージへ」(個人報告、2019年7月22日)

<免許・資格>
・小学校教諭一種免許状
・幼稚園教諭一種免許状
・司書教諭免許(H21-第333949号)
・公認資格 レクリエーション・インストラクター(D59162)
所属学会 日本教育学会、日本教育社会学会、異文化間教育学会 等

学生へのメッセージ

大学での授業はもちろんのこと、教育実習やボランティア・社会活動等を通して、「あたま」と「からだ」の両方を使って存分に学んでください。実りある大学生生活にしましょう。