教員紹介

講師

川島 裕子

KAWASHIMA Yuko

主な担当科目

学部: 基礎ゼミⅠ、成蹊基礎演習1・2、教育学(初等)、幼稚園体験活動、地域連携PBL、専門基礎演習Ⅰ・Ⅱ、専門演習Ⅰ・Ⅱ、カリキュラム開発特論V(集団学習論)
大学院: カリキュラム開発特論Ⅴ

所属 教育学部/大学院 教育学研究科
最終学歴・学位 Ontario Institute for Studies in Education/ University of Toronto (Ph.D)
専門分野

教育学、演劇教育、若者研究

主な業績(著書・論文等)
【著書】
•川島裕子(2018)「身体を通して学ぶこと:教員養成の現場から」石黒広昭編著『街に出る劇場:社会包摂活動としての演劇と教育』(pp.137–149)新曜社
•川島裕子編著(2017)『〈教師〉になる劇場:演劇的手法による学びとコミュニケーションのデザイン』フィルムアート社
•川島裕子(2017)「はじめに:『関係性』の専門家としての〈教師〉を育てるために」「『教師である』から『なる』へ」「〈教師〉になる場としての演劇」「おわりに:コミュニケートする身体としての〈教師〉」(川島裕子、芝木邦也)川島裕子編著『〈教師〉になる劇場:演劇的手法による学びとコミュニケーションのデザイン』(pp.9–13, pp.17–44, pp.45–81, pp.256–266)フィルムアート社

【論文】
•Kawashima, Y. (2019). Ethnicity as rigid boundaries and muted differences: Japanese youth experiences at school. Educational Studies in Japan:International Yearbook, 13, 123-134.
•川島裕子・中西紗織(2018)「教師の『声』に関する教育実践に向けて −『演劇的手法によるコミュニケーション教育』による『声』の捉え直し」『北海道教育大学紀要』69(1), 269-276.
•Kawashima, Y. (2017). Performing “the other” and becoming different: Affects of youth and schooling in Japan. Unpublished doctoral dissertation, University of Toronto, Toronto, Ontario, Canada
•川島裕子 (2015) 「授業実践の文脈としての『演劇と教育』の接点」『演劇教育研究』6, 40-47.
•川島裕子・芝木邦也(2015)「演劇的手法によるコミュニケーション教育の学びの『テーマ』 −北海道教育大学における授業科目『コミュニケーション実践演習』をもとに」『北海道教育大学紀要』66(1), 161-176.
•川島裕子・中西紗織・芝木邦也(2015)「北海道教育大学における『コミュニケーション実践演習』の授業実践 −授業実践の概要・変遷と学生の授業体験—」『北海道教育大学紀要』65(2), 319-327.
•芝木邦也・川島裕子・中西紗織・小谷克彦・芝木美沙子 (2015) 「子どもたちのコミュニケーション実態調査」『北海道教育大学紀要』65(2), 235-247.
•川島裕子・加藤慎司・芝木邦也(2014)「教師に求められる『コミュニケーション能力』の言説を読み解く:文部科学省の政策に注目して」『北海道教育大学紀要』64(2), 165-179.
•Gaztambide-Fernández, R., Cairns, K., Kawashima, Y., Menna, L., & VanderDussen, E. (2011). Portraiture as pedagogy: Learning research through the exploration of context and methodology. International Journal of Education & the Arts, 12(4), 1-29.

【学会発表等】
•Hasumi, E., Uchida, S., Kawashima, Y., & Ishiguro, H. Annual achievement report of the power of diversity project: Arts-based outreach program for transnational children (Poster). 2020 UC Links International Conference. (2020, Feb.)
•Kawashima, Y. Rigid Boundaries and Muted Differences: Japanese Youth’s Engagement with Ethnicity at School. World Education Research Association 2019: Focal Meeting in Tokyo. (2019, Aug.)
•川島裕子「演劇×ダイバーシティ:文化実践を変革する場としての演劇」(招聘発表者) (異文化間教育学40周年記念公開シンポジウム:異文化間教育とダイバーシティ―理論と実践をつなぐ)異文化間教育学会第40回大会. 2019.6
•川島裕子他「アートベース研究:学校における多様性を考える」異文化間教育学会第40回大会. 2019.6
•Kawashima, Y. Toward a drama pedagogy to experiment affective relations: Educational practices in drama class at Japanese secondary school. 9th International Drama in Education Research Institute. (2018, Jul.)
•川島裕子他「〈教師〉に対する演劇的手法によるコミュニケーション教育」(ポスター発表)平成29年度HATOプロジェクトシンポジウム. 2017.12
•川島裕子「『学生/教師』という境界状態の身体的体験をめぐって:教員養成課程の学生による体験と教師教育における意義」第69回日本教育社会学会全国大会.2017.10
•川島裕子「教師教育におけるコミュニケーション教育のデザイン:『越境』の場としての演劇的手法による学びの特徴」第76回日本教育学会全国大会.2017.8
•川島裕子「<教師>という『他者』になるパフォーマンスとその学びの内実:教員養成課程における演劇的手法によるコミュニケーション教育という文脈において」2017年度日本演劇学会全国大会. 2017.6

【その他】
•「蓮行科研萌芽研究・デパートメントセミナー:研究課題『高等教育における演劇的手法を用いた教育プログラムの事例分析と設計指針の構築』の成果報告と大学における演劇教育の未来展望」2019.3
•異文化間教育学会40周年事業2「演劇×ダイバーシティ」「演劇的手法を用いたダイバーシティの理論と実践」(講師)2018.12
•アーティスト×こどもネットワーク合宿 in さっぽろ「学校×こども×アートの未来予想図を描く」開催:アーティスト×こどもトーク&ディスカッション①『社会教育の視点から「学校・こども・アート」についての問題提起』2017.12
•「スウェーデンの劇制作者、演出家バーント・ヘーグルンド氏による教師と保育者のためのドラマワークショップ」(通訳)2017.10
•第6回立教教育研究国際セミナー「ポストモダンからみたスウェーデンの就学前教育における学習、遊び、アート」(通訳)2017.10
•現職教員研修 東京都東大和市教育委員会 2016.7, 2017.7
•現職教員研修 埼玉県狭山市教育センター 2016.7, 2017.7
•教員免許状更新講習 北海道教育大学旭川校 2013〜2017

<報告書>
•川島裕子(編著) (2014) 「2011〜2013年度文部科学省特別経費 富良野グループと連携した演劇的手法による教員養成課程の学生並びに現職教員のコミュニケーション能力育成プログラム開発成果報告書:教師になる劇場」 北海道教育大学
•Gaztambide-Fernández, R., Cairns, K., Desai, C., Gladstone, L., Kawashima, Y., Menna, L., Murad, Z., Switzer, S., & VanderDussen, E. (2010). Specialized arts programs in the Toronto district school board: Exploratory case studies. Toronto, ON: Centre for Urban Schooling, Ontario Institute for Studies in Education

<寄稿>
•川島裕子 (2017)「『演劇的手法によるコミュニケーション教育』で教師を育てる」『演劇と教育』700, 14-15.
•川島裕子 (2011) 「演劇教育のカリキュラム研究に向けて:文化実践者としての演劇人」『演劇と教育』634, 46-50.
所属学会 日本教育学会、日本教育社会学会、日本演劇学会、異文化間教育学会ほか

学生へのメッセージ

大学生活では、自分の心がおどる多くの人・モノ・コトと出会いながら、日々の生活と変化をぜひ楽しんで下さい。ともに学び合えることを楽しみにしています!